50代が遊び目的で使えるマッチングアプリ5選|無料の範囲と注意点

50代でも、遊び目的の出会いはマッチングアプリで十分に探せます。女性は無料で使えるアプリが多く、男性も登録や相手探しまでは無料で、メッセージを送る段階から有料になるのが基本です。
この記事では、50代が遊び目的で使えるアプリ5選と、男女別に「無料でどこまで使えるか」、業者や詐欺を避けるための注意点を紹介します。

50代でも遊び目的の出会いができる!厳選アプリ5選

50代が遊び目的で使いやすいのは、食事やお茶、デートの相手を気軽に探せるアプリです。ここでは、会員数が多く、年齢確認の仕組みがある5つのアプリを紹介します。
📊 50代が遊び目的で使えるアプリ5選 比較表
| アプリ | 女性 | 男性の料金 | 登録時の無料ポイント |
|---|---|---|---|
| PCMAX | 基本無料 | ポイント制(メッセージ1通50円) | 年齢確認でもらえる |
| ハッピーメール | 基本無料 | ポイント制(メッセージ1通約50円) | 最大120P(約1,200円分) |
| ワクワクメール | 基本無料 | ポイント制(メッセージ1通50円) | 最大120P(約1,200円分) |
| イククル | 無料 | ポイント制(メッセージ1通約70円) | 最大80pt(約800円分) |
| Tinder | 基本無料 | マッチングまで無料・有料プランあり | ― |
※2026年10月に各社の公式サイトで確認。料金や特典は変わることがあるので、登録前に公式サイトで確認してください。
PCMAX|掲示板で目的を書いて相手を探せる老舗アプリ

PCMAXは、公式サイトで会員数2,500万人以上をうたう老舗の出会いサービスです。掲示板に「食事に行ける人」など目的を書いて相手を探せるので、婚活ではなく気軽な出会いを探したい人と目的を合わせやすいのが特徴です。
- 女性:基本無料
- 男性:ポイント制。メッセージ1通50円、プロフィール閲覧1回10円など、使った分だけかかる
- 無料でできること(男性):登録、届いたメッセージを読む、掲示板の検索、日記
- 安全面:年齢確認が必須。年齢確認を終えると無料ポイントがもらえる
- PCMAX公式サイト
ハッピーメール|会員数の多さで相手を探しやすい

ハッピーメールは、公式サイトで累計会員数3,500万以上をうたうサービスです。会員が多いぶん、住んでいる地域で相手を探しやすいのが強みです。募集の投稿は各ジャンル1日1回まで無料なので、男性もお金をかけずに「飲み友達募集」などの書き込みから始められます。
- 女性:男性とのやりとりはすべて無料
- 男性:ポイント制。メッセージ1通約50円(初心者あては約70円)
- 無料でできること(男性):登録、検索、プロフィールや日記の閲覧、届いたメッセージを読む、募集の投稿(1日1回)
- 登録時の特典:男性は最大120P(約1,200円分)
- ハッピーメール公式サイト
ワクワクメール|登録時の無料ポイントで試しやすい

ワクワクメールは、公式サイトで会員数1,300万人以上をうたうサービスです。登録時に最大120P(約1,200円分)の無料ポイントがもらえるので、男性はまずポイントの範囲で何人かとやりとりして、使い心地を確かめられます。
- 女性:男性とのやりとりは無料
- 男性:ポイント制。メッセージ1通50円
- 無料でできること(男性):登録、プロフィール閲覧、届いたメッセージを読む、募集の書き込み、日記
- 安全面:年齢確認が必須。確認するまでメッセージの返信や募集の投稿はできない
- ワクワクメール公式サイト
イククル|募集の書き込みが無料で気軽に始められる

イククルは、公式サイトで会員数1,500万人をうたう、長く続いているサービスです。募集の書き込みは各ジャンル1日1回まで無料で、「食事仲間」「趣味の仲間」など、恋愛にこだわらない募集から始めやすいのが特徴です。
- 女性:すべて無料
- 男性:ポイント制。メッセージ1通約70円
- 無料でできること(男性):登録、募集一覧やプロフィールの閲覧、届いたメッセージを読む、募集の書き込み(1日1回)
- 登録時の特典:最大80pt(約800円分)。登録・年齢確認・メールアドレス登録でもらえる
- イククル公式サイト
Tinder|マッチングまで無料で気軽に始めたい50代向け

Tinderは、世界中で使われているスワイプ型のアプリです。プロフィール作成、いいね、マッチングまでは男女とも無料で使えます。いいねの数を増やしたいときなどは、有料プラン(Plus・Gold・Platinum)に入る仕組みです。
利用者は若い世代が中心なので、同世代だけと出会いたい50代には向きません。「まずは無料で、どんな雰囲気か試してみたい」人の入り口として使うのがおすすめです。
- 料金:マッチングまで無料。有料プランあり
- 安全面:日本では、マッチした相手とメッセージするには身分証での年齢確認が必要
- Tinder公式サイト
遊び以外の目的も含めて、50代向けのアプリを比べたい方へ
無料でどこまで使える?50代男女別の料金と無料範囲
マッチングアプリの料金は、女性は無料、男性は「登録・相手探しまでは無料で、メッセージから有料」が基本です。ここでは、5選のアプリを中心に、男女別に無料でできることと、お金がかかるタイミングをまとめます。
📊 男女別|無料でできること・お金がかかること
| できること | 女性 | 男性 |
|---|---|---|
| 登録・プロフィール作成 | ✓ 無料 | ✓ 無料 |
| 相手の検索 | ✓ 無料 | ✓ 無料 |
| 届いたメッセージを読む | ✓ 無料 | ✓ 無料(ポイント制のアプリ) |
| メッセージを送る | ✓ 無料 | ¥ 有料(ポイント制は1通50〜70円ほど、月額制はマッチング後や2通目から) |
| 募集の投稿 | ✓ 無料 | ✓ 1日1回まで無料のアプリが多い |
| 登録時の無料ポイント | ― | ✓ もらえる(ポイント制のアプリ) |
| オプション機能 | ¥ 一部有料 | ¥ 有料(いいねの追加・優先表示など) |
PCMAX・ハッピーメール・ワクワクメール・イククル・Tinderは、どれも女性は無料か基本無料で、男性とのメッセージにもお金はかかりません。
- 無料でできること:登録、検索、プロフィールの閲覧、メッセージの送受信
- お金がかかることがあるもの:一部のオプション機能(女性同士のやりとりや、特別な表示機能など)
ただし、女性も多くのアプリで年齢確認(身分証の提出)が必要です。手間に感じるかもしれませんが、未成年や身元のわからない人を入れないための仕組みなので、安全のためと考えて済ませておきましょう。
男性は「登録・検索」まで無料、メッセージから有料が基本
男性の料金は、アプリによって「ポイント制」と「月額制」の2つに分かれます。
| 料金の仕組み | 主なアプリ | お金がかかるタイミング |
|---|---|---|
| ポイント制 | PCMAX、ハッピーメール、ワクワクメール、イククル | メッセージを送るたび(1通50〜70円ほど) |
| 月額制 | R50Time、ペアーズ、with、タップルなど | マッチング後のメッセージや、2通目以降から |
| 無料+有料プラン | Tinder | いいねを増やすなど、有料プランの機能を使うとき |
ポイント制は、使った分だけ払う仕組みです。届いたメッセージを読むのは4アプリとも無料なので、「たまに使う」人ほど安く済みます。逆に、たくさんの人と毎日やりとりすると、月額制より高くなることもあります。
月額制は、月に決まった金額を払えばメッセージが送り放題になる仕組みです。50代向けのR50TimeはApp Storeで1か月3,480円〜、ペアーズは1か月4,800円(App Store)です。何人かと続けてやりとりするなら、月額制のほうが計算しやすくなります。
登録時の無料ポイントで、まずは試せる
ポイント制のアプリは、登録や年齢確認をすると無料ポイントがもらえます。最初はこのポイントの範囲で使ってみて、相手がいそうか、使い心地はどうかを確かめてから課金するかを決めると安心です。
| アプリ | 登録時の無料ポイント(男性) |
|---|---|
| ハッピーメール | 最大120P(約1,200円分) |
| ワクワクメール | 最大120P(約1,200円分) |
| イククル | 最大80pt(約800円分) |
| PCMAX | 年齢確認を終えるともらえる |
メッセージ1通が50円なら、1,200円分で20通ほど送れる計算です。募集の投稿(掲示板への書き込み)が無料のアプリもあるので、自分から「食事に行ける人を探しています」と書いて、相手からの連絡を待つ使い方もできます。
「完全無料」をうたうサイトには注意
男性も含めて「完全無料」「登録不要ですぐ会える」とうたうサイトには注意が必要です。出会いを仲介するサービスは、法律(出会い系サイト規制法)で届出と利用者の年齢確認が義務づけられています。年齢確認がないサイトは、こうした決まりを守っていないおそれがあります。
- ✕ 年齢確認がない、運営会社の名前や連絡先が書かれていない
- ✕ 無料のはずが、途中で別のサイトへの登録や支払いを求められる
- ✓ 運営会社と「インターネット異性紹介事業」の届出番号が公開されている
- ✓ 年齢確認・本人確認がある
今回紹介した5つのアプリは、どれも年齢確認があり、ポイント制の4アプリは届出番号も公式サイトに載っています。
【目的別】50代の遊び目的タイプ別おすすめマッチングアプリ

「遊び目的」といっても、食事やお酒の相手がほしい人もいれば、気軽な恋愛を楽しみたい人もいます。アプリ選びで大切なのは、自分がどんな関係を求めているかをはっきりさせることです。
ここでは、目的別の2つのタイプと、50代女性に向いたアプリに分けて紹介します。
気軽な食事相手・飲み友達を探したい50代向け

「恋愛でなくていいから、食事やお酒を一緒に楽しめる相手がほしい」という50代は少なくありません。子どもが独立して自分の時間ができた人や、離婚・死別のあとに新しい交友関係をつくりたい人に向いた探し方です。
R50Time
R50Timeは、50代前後の出会いを想定したアプリで、公式サイトでは会員の7割が40〜50代とされています。同世代の話題で盛り上がれる相手を探しやすいのが特徴です。
- 料金:女性は無料。男性は1通目のメッセージまで無料で、2通目からは有料会員(App Storeで1か月3,480円〜)
- 安全面:メッセージのやりとりには公的証明書での本人確認が必要
- R50Time公式サイト
ハッピーメール
ハッピーメールは、募集の掲示板に「今週末、飲みに行ける人」などと書き込んで相手を探せます。募集の投稿は1日1回まで無料なので、男性も気軽に試せます。会員が多いので、近くに住む相手も見つけやすいアプリです。
- 料金:女性は無料。男性はポイント制でメッセージ1通約50円
- ハッピーメール公式サイト
アンジュ
アンジュは、30歳以上の独身だけが登録できるアプリです。若い世代がいないので、年齢を気にせず同世代や近い世代と知り合えます。
- 料金:男性は定額パック月3,600円〜(クレジットカード払いの場合)
- 安全面:メッセージの前に身分証での年齢確認が必要
- アンジュ公式サイト
大人の関係を含む出会いを探したい50代向け

独身同士で、結婚にはこだわらず、気が合えば恋人のような関係も楽しみたい。そんな出会いを探す50代もいます。この場合は、デートの約束までが早く、同じ目的の人が集まりやすいアプリが向いています。
タップルは、「おでかけ」の誘いから相手を探せるので、メッセージを長く続けなくても、食事やお出かけの約束を決めやすいアプリです。女性はシンプルプランの機能が無料、男性はマッチングまで無料で、メッセージからは有料プラン(Web決済でシンプルプラン1か月4,400円〜)が必要です。タップル公式サイト
PCMAXやワクワクメールは、掲示板に目的を書いて相手を探せるので、自分の求める関係をはっきり伝えたうえでやりとりを始められます。どちらも年齢確認が必須です。
⚠️ 大人の関係を求めるときに守りたいこと
- 相手の同意がいちばん:会う前も会ってからも、相手が嫌がることはしない
- お金を条件にした関係は持たない:お金のやりとりを前提にした関係は、法律に触れるおそれがあり、トラブルのもとにもなります
- 相手が独身か確かめる:既婚者だった場合、慰謝料などのトラブルに巻き込まれることがあります
- 初めて会うのは人の多い場所で:いきなり個室や自宅で会わない
50代女性が遊び目的で使うならこのアプリ

50代女性がアプリを選ぶときに大切なのは、「安全に使えるか」と「無料でどこまで使えるか」です。ここで紹介する3つは、どれも女性は無料で使え、本人確認の仕組みがあります。
withは、女性はすべての機能を無料で使えるアプリです。公式サイトで累計1,500万人(2026年1月時点)とされ、利用には本人確認書類の提出が必要です。with公式サイト
ペアーズは、女性は検索・いいね・1通目のメッセージが無料で、本人確認を済ませると2通目以降のメッセージも無料になります。会員が多いので、住んでいる地域で相手を探しやすいアプリです。ペアーズ公式サイト
アンジュは、30歳以上の独身だけが登録できるアプリです。若い世代がいないので、同世代や近い世代の男性と落ち着いて知り合えます。アンジュ公式サイト
50代女性のための安全対策
- 身元がはっきりしない相手とは会わない
- 初めて会うのは昼間の人の多い場所にし、誰かに行き先を伝えておく
- 気が進まない誘いは、はっきり断る
50代女性が「安心して」使えるアプリを選ぶなら
女性が選ぶとき、最も大切なのは安全性と、女性が不利にならない環境です。ラス恋は40歳以上限定で、利用者は全員が本人確認済み。24時間体制(AI+有人)で監視し、気になる相手はワンタップで通報・ブロックできます。女性はすべて無料。同世代の相手と、自分のペースで出会えます。
50代でもマッチングアプリで遊び目的の出会いはできる?

50代でも、マッチングアプリで遊び目的の出会いは探せます。マッチングアプリは若い人だけのものではなくなっていて、50代でも身近なサービスになりつつあります。
50代のマッチングアプリ利用実態と遊び目的で使う人の割合

MMD研究所が20〜69歳の男女30,000人に聞いた2025年の調査では、50代の20.6%がマッチングアプリの「サービス内容を知っている」と答えました。50代の約5人に1人が、どんなサービスかを知っている計算です。
(MMD研究所「2025年マッチングサービス・アプリの利用実態調査」/2025年9月/50代n=7,259)
一方で、50代だけに絞って「遊び目的で使う人が何割いるか」を調べた信頼できる公的な調査は、まだ見当たりません。ただ、50代が使えるアプリには、食事やお茶の相手を探す掲示板や、恋愛にこだわらない募集の仕組みがあります。こうした機能があること自体が、気軽な出会いを探す50代が一定数いることの表れといえます。
遊び目的で使うときに大切なのは、自分の目的をプロフィールや募集にはっきり書いて、同じ目的の人とやりとりすることです。目的が合わない相手に無理に合わせる必要はありません。
「遊び目的」とは?50代に多い3つの利用パターン

「遊び目的」という言葉は、人によって思い浮かべるものが違います。自分の求めるものがどれに近いかがわかると、アプリ選びやプロフィールの書き方を決めやすくなります。
パターン1:「食事・お酒仲間」から始める大人の交友関係型
恋愛ではなく、食事やお酒を一緒に楽しめる相手を求めるタイプです。子どもが独立した人や、離婚・死別のあとに新しい交友関係をつくりたい人に多い探し方です。
「日本酒が好き」「居酒屋めぐりが好き」など、プロフィールに趣味を具体的に書いておくと、話題の合う相手が見つかりやすくなります。やりとりも「新しいお店に行ってみたい」など、趣味の話から始めると自然です。
パターン2:「気軽な恋人」を求める大人の恋愛型
恋愛はしたいけれど、結婚までは考えていないタイプです。再婚や同居にはこだわらず、週末に会って食事やお出かけを楽しむような、ほどよい距離の関係を求めます。
このタイプは、プロフィールに「結婚は今は考えていない」「まずは食事から」と書いておくと、婚活中の人とのすれ違いを防げます。
パターン3:「大人の関係」や「ワンナイト」を求める身体的関係型
恋愛感情よりも、身体の関係を含む付き合いを求めるタイプです。いちばんトラブルになりやすいので、相手の同意と安全を何より優先する必要があります。
- 相手が同じ目的かどうかを、会う前にきちんと確かめる
- お金を条件にした関係は持たない
- 初めて会うのは人の多い場所にする
どのパターンでも、相手を一人の人として大切にすることが、気持ちよく関係を続けるいちばんの条件です。
50代女性でも遊び目的で出会える?

「もう50代だし、相手にされないのでは」と不安に思う女性もいるかもしれません。でも、同世代の相手を探している50代男性は多く、50代女性はアプリの中で十分に出会いを見つけられます。
50代女性の需要の実態
同世代の男性の多くは、「話が合う」「落ち着いて過ごせる」相手を求めています。若さよりも、会話のしやすさや人柄を大切にする人が多いので、50代女性が年齢を理由に引け目を感じる必要はありません。
男性からの見方
年齢層によって、50代女性への見方は違います。
- 同世代(50代)の男性:一緒に人生を楽しめる相手として見ることが多い
- 40代の男性:落ち着いた関係を築ける年上の女性として見ることがある
- 30代以下の男性:恋愛より、相談相手や人生の先輩として見ることもあるので、距離感に気をつけたい
年下からの連絡が多い場合は、40歳以上限定や30歳以上限定のアプリを選ぶと、同世代と出会いやすくなります。
成功の共通点
うまく出会えている50代女性に共通するのは、無理に若く見せようとせず、今の自分のままでプロフィールをつくっていることです。加工しすぎない写真と、趣味や過ごし方が伝わる自己紹介があれば、会ったときのギャップも少なく、気の合う相手と続きやすくなります。
50代がマッチングアプリで遊び相手と出会うためのコツ

「登録したけれど反応がない」「なかなか会うところまで進まない」という50代は、写真・自己紹介文・メッセージの3つを見直すだけで変わることがあります。
プロフィール写真は清潔感と余裕を意識する

アプリでは、相手が最初に見るのは写真です。50代は、清潔感と、落ち着いた余裕が伝わる写真を選ぶと好印象につながります。
✕ 避けたい写真
- 自宅の鏡の前で撮った写真(暗く、生活感が出やすい)
- 強い日差しの下の写真(影が濃く、疲れた印象になりやすい)
- 加工しすぎた写真(会ったときにがっかりされやすい)
- お酒の席で顔が赤い写真
✓ 写真のコツ
- やわらかい自然光の中で撮る(明るい日陰や、晴れた日の午前中など)
- 服装は清潔感のあるカジュアル(白シャツや紺のジャケットなどの定番)
- 少し離れて上半身を撮る(顔のアップより自然に見える)
- 自然な笑顔(口角を少し上げるだけで印象がやわらぐ)
- 複数枚載せる(全身・上半身・趣味の写真など)
女性は、淡い色の服や控えめなアクセサリー、ナチュラルなメイクで、落ち着いた雰囲気を出すと好印象です。男性は、髭を整え、サイズの合った服を選ぶだけでも清潔感が伝わります。
自己紹介文は50代の強みをアピールする

自己紹介文は、写真の次に見られるところです。50代ならではの落ち着き・経験・時間の余裕が伝わるように書くと、相手が安心して連絡しやすくなります。
✕ 避けたい書き方
- 若作り:「まだまだ若いつもりです」「年齢なんて数字に過ぎません」
- ネガティブ:「50代で始めるのは恥ずかしいですが」「反応がないかもしれませんが」
- 条件ばかり:「若い人は無理」「○○以外は考えられません」
- 短すぎる:「よろしくお願いします」だけ、「趣味は特にありません」
- 自慢:「年収○○」「高級車を持っています」
✓ 入れたい5つのこと
- 人柄が伝わる一言(「相手の話をじっくり聞くのが好きです」など)
- 今の暮らし(「仕事も落ち着き、週末はゆっくり過ごしています」など)
- 具体的な趣味(「週末は○○に出かけます」「日本酒めぐりが趣味です」)
- 一緒にしたいこと(「一緒に楽しい時間を過ごせたら」)
- 前向きな締め(「まずはメッセージでお話ししましょう」)
例文(男性)
「50代前半の会社員です。休日は日本酒めぐりや映画を楽しんでいます。仕事も落ち着いて、自分の時間を大切にできるようになりました。一緒においしいお酒を飲みながら、楽しい時間を過ごせたらうれしいです。まずはメッセージでお話ししましょう。」
例文(女性)
「50代後半で、パート勤めをしています。子どもも独立し、今は自分の時間を楽しんでいます。趣味は料理と園芸で、季節の花を見に行くのが好きです。同じ年代の方と、気軽にお茶やお花見に行けたらうれしいです。まずはメッセージでお話ししましょう。」
メッセージは丁寧さとフランクさのバランスが鍵

メッセージは、丁寧すぎず、なれなれしすぎないくらいがちょうどいい距離感です。最初は「です・ます」で、相手のプロフィールにふれながら話しかけると、返信をもらいやすくなります。
✕ 避けたいメッセージ
- なれなれしい:「元気?一緒に遊ばない?」
- 急かす:「すぐに会いたい」「今週中に会おう」
- 自慢から入る:「年収○○、経営者です」
- ネガティブ:「反応がないかもしれませんが」
- 自分の話ばかり:相手への質問がない
✓ 返信をもらいやすいメッセージの5つの原則
- 相手のプロフィールを読んだことが伝わる(「日本酒めぐりが好きと書かれていて」)
- 共感と質問を入れる(「私も最近日本酒に興味があります。おすすめはありますか?」)
- 自分のことも少し話す(「私は○○のお酒が好きで」)
- 言葉づかいは丁寧に(「です・ます」でそろえる)
- 相手が答えやすい質問にする(「○○について教えてください」)
例文(男性から)
「こんにちは。日本酒めぐりが好きと書かれていて、思わずメッセージしました。私も月に1回ほど酒蔵めぐりをしています。最近おいしかったお酒はありますか?よろしくお願いします。」
例文(女性から)
「こんにちは。園芸が好きと書かれていて、うれしくなりました。私はバラを育てています。今はどんな花を育てていますか?よろしくお願いします。」
会話を続けるコツは、返信が来たら「相手の話を広げる」「自分の似た経験を少し話す」「新しい質問を返す」の3つを意識することです。会う約束は、相手の反応を見ながら、無理に急がないのが長く続くコツです。
50代がマッチングアプリを使う際の注意点|やばいトラブルを回避

「詐欺や業者に引っかかったらどうしよう」という不安は、50代がアプリを始めるときによく聞く悩みです。警察庁のまとめでは、2025年1〜8月のSNS型ロマンス詐欺は3,445件で、相手と知り合ったきっかけの3割がマッチングアプリでした(警察庁)。
ただ、手口を知っておけば、多くのトラブルは事前に避けられます。ここでは、50代が気をつけたいトラブルと、その避け方を紹介します。
業者・サクラの見分け方と対処法

業者とは、出会いを装って、別の有料サイトやお店への誘導、商品の販売、勧誘などを目的に近づいてくる人のことです。サクラは、運営側が用意した実在しない会員のことを指します。
よくある手口
- すぐにLINEへ誘う:「ここは使いにくいからLINEで話さない?」と、数通で外へ連れ出そうとする
- お店や有料サイトに誘う:「今日飲もう」と、特定のお店や別のサイトに連れて行こうとする
- 投資の話をする:「仮想通貨で稼いでいる」「一緒に始めない?」と誘う
- お金を頼む:「入院費が必要」「家族が事故に遭った」などと援助を求める
見分けるための7つのポイント
- 写真が不自然:モデルのように整いすぎている、年齢より極端に若い
- プロフィールがあいまい:年齢や住んでいる地域、仕事がはっきりしない
- 返事が機械的:似た文面のくり返しで、質問への答えがかみ合わない
- すぐに外へ誘う:数通でLINE交換や、会う約束を急ぐ
- お金の話が多い:収入や資産の話、もうかる話をしてくる
- 好意の伝え方が急:知り合ってすぐ「好き」「結婚したい」と言う
- お金を求める:理由をつけて、送金や商品の購入を頼んでくる
怪しいと思ったら
- すぐにブロックする
- アプリ内で通報する(どのアプリにも通報の機能がある)
- やりとりをスクリーンショットで残す
- お金を払ってしまったら、警察に相談する(警察相談専用電話 #9110)
- 一人で抱えこまず、家族や友人に話す
50代が狙われやすい投資詐欺・ロマンス詐欺に注意

警察庁によると、マッチングアプリで知り合った相手によるロマンス詐欺の93.5%で、「将来のため」などと投資の話を持ちかけられていました(警察庁)。恋愛感情と投資話がセットになっているのが、いまのロマンス詐欺の特徴です。
投資詐欺のよくあるパターン
- 仮想通貨:「確実にもうかる」「私も増やせた」と誘う
- FX(外国為替):「私の方法なら必ず利益が出る」と誘う
- 不動産:「節税になる」「安定した収入になる」と誘う
- 金や原油の取引:「特別な情報がある」と誘う
ロマンス詐欺のよくあるパターン
- 海外在住を名乗る:「仕事でトラブルになった」「荷物が止められた」とお金を求める
- 結婚をちらつかせる:「一緒になるために資金をまとめよう」と財産を預けさせる
- 病気・ケガを理由にする:「家族が倒れた」「入院費が足りない」と援助を求める
- 急な資金を頼む:「事業の支払いが間に合わない」と頼む
50代が狙われやすい理由
- 退職金や貯蓄など、まとまったお金がある人が多い
- 老後に向けて、資産運用に関心を持つ人が多い
- 子どもの独立などで、一人の時間が増える
被害にあわないために
- アプリで知り合った人の投資話には乗らない:「少額から」と言われても始めない
- 恋愛とお金は分けて考える:会ったことのない相手にはお金を送らない
- 迷ったら誰かに相談する:家族や友人、消費者ホットライン(188)に相談する
被害にあってしまったら
- すぐに最寄りの警察署に相談する
- 振り込んだ場合は、すぐに振込先の金融機関に連絡する
- 消費者ホットライン(188)や弁護士に相談する
個人情報の管理とLINE交換のタイミング

アプリで知り合った相手とは、信頼できるとわかるまで、個人情報を渡さないのが基本です。いったん教えた連絡先や住所は、取り消せません。
プロフィールに書かないこと
- 本名(フルネーム)
- 勤め先の名前や、詳しい住所
- 職場や自宅がわかる写真(建物や窓の外の景色が写ったもの)
- ほかのSNSのアカウント
LINE交換は「急がない」が正解
アプリの中でやりとりしているあいだは、相手を通報・ブロックでき、運営の監視も届きます。LINEに移ると、そうした守りがなくなります。
- アプリ内で何日かやりとりして、話がかみ合うか確かめる
- できればアプリ内の通話機能や、一度会ってから交換する
- 相手から急かされたら、いったん立ち止まる(業者のよくある手口)
初めて会うときは
- 昼間の、人の多いカフェなどを選ぶ
- 家族や友人に、会う場所と時間を伝えておく
- 帰りの交通手段は自分で決めておく
年齢確認・本人確認のあるアプリを選ぶ
トラブルを避けるいちばんの近道は、年齢確認や本人確認がきちんとしているアプリを選ぶことです。出会いを仲介するサービスは、法律で利用者の年齢確認が義務づけられています。
- ✓ 身分証による年齢確認・本人確認がある
- ✓ 運営会社と、インターネット異性紹介事業の届出番号が公開されている
- ✓ 通報・ブロックの機能があり、運営が監視している
- ✕ 年齢確認なしで、すぐにメッセージできる
安全面を重視するならラス恋という選択肢も
「遊び目的でも、身元のはっきりした同世代と落ち着いて出会いたい」という方には、当メディアを運営するラス恋という選択肢もあります。
- 40歳以上限定で、相手も全員が同世代
- 本人確認が必須
- 24時間(AI+有人)で監視し、通報・ブロックにもすぐ対応
- 女性は無料、男性は月額4,500円〜
安全に出会いたい方へ
「業者・サクラ・身元不明」の不安をなくす近道
遊び目的のアプリ選びで最大のリスクは、業者・サクラ・身元のはっきりしない相手です。ラス恋は40歳以上限定・本人確認必須・24時間(AI+有人)監視・通報/ブロック即対応で、その不安を仕組みごと取り除きました。同世代と落ち着いて出会いたい方にこそ向いています。
50代のマッチングアプリ遊び目的に関するよくある質問
ここでは、50代が遊び目的でマッチングアプリを使うときによく出る疑問に答えます。
50代でマッチングアプリは恥ずかしくない?
恥ずかしいことではありません。MMD研究所の2025年の調査では、50代の20.6%がマッチングアプリの「サービス内容を知っている」と答えていて、50代にとっても身近なサービスになっています。
(MMD研究所「2025年マッチングサービス・アプリの利用実態調査」/50代n=7,259)
子どもが独立したり、離婚や死別を経験したりして、新しい人間関係をつくりたいと考えるのは自然なことです。気になるなら、周りに話す必要はありません。年齢確認のある、ちゃんとしたアプリを選べば十分です。
50歳以上限定のマッチングアプリはある?
50歳以上だけに限ったアプリは多くありませんが、年齢の下限を決めて同世代が集まるようにしているアプリはあります。
- ラス恋:40歳以上限定(当メディアの運営サービス)
- アンジュ:30歳以上の独身限定
- R50Time:20歳以上なら登録できるが、公式サイトでは会員の7割が40〜50代
✓ 良い点:若い世代がいないので、話題や価値観が合いやすく、年齢を気にせず自然体でいられる
✕ 気をつける点:一般的なアプリより会員が少なく、住んでいる地域によっては相手が見つかりにくいことがある
50代向けのアプリを、年齢層や料金で比べたい方へ
60代でも遊び目的で使えるマッチングアプリは?
60代でも使えるアプリはあります。年齢の上限がなく、年齢確認のあるアプリを選べば、50代と同じように使えます。この記事で紹介したPCMAX・ハッピーメール・ワクワクメール・イククルも、60代で使うことができます。
同世代と出会いたいなら、40歳以上限定のラス恋や、30歳以上限定のアンジュのように、年齢の下限があるアプリを選ぶと、年の離れた相手とのすれ違いが減ります。
60代がアプリを選ぶときのポイント
- 年齢確認・本人確認がある
- 文字が大きく、操作がわかりやすい
- 困ったときの問い合わせ先がはっきりしている
無料で使える50代向けの遊び目的アプリはある?
女性は、紹介した5つのアプリすべてを無料(または基本無料)で使えます。男性は、登録や相手探しまでは無料で、メッセージを送るところからお金がかかるのが一般的です。男性も含めて「最後まで完全無料」のアプリは、ほとんどありません。
男性が無料でできること(多くのアプリで共通)
- 登録、プロフィール作成
- 相手の検索
- 届いたメッセージを読む(ポイント制のアプリ)
- 掲示板への募集の投稿(1日1回まで無料のアプリが多い)
- 登録時の無料ポイントでのやりとり
男性がお金を払うことになるもの
- メッセージを送る(ポイント制は1通50〜70円ほど、月額制は2通目以降やマッチング後から)
- 相手のプロフィールや写真を詳しく見る(ポイント制のアプリの一部)
- いいねの追加や、優先表示などのオプション
まずは登録時の無料ポイントの範囲で試して、相手がいそうか、使い心地はどうかを確かめてから課金を決めるのがおすすめです。
男性が完全無料で使えるアプリはある?
Tinderは、男性もマッチングまでは無料で使えます。ただし、いいねの数に上限があり、増やしたいときは有料プランに入る仕組みです。また、日本ではメッセージの前に身分証での年齢確認が必要です。
利用者は若い世代が中心なので、同世代と出会いたい50代は、無料ポイントがもらえるポイント制のアプリや、女性無料・40歳以上限定のアプリと組み合わせて使うと、相手を見つけやすくなります。
まとめ
50代でも、遊び目的の出会いはマッチングアプリで探せます。食事やお酒の相手を探すなら、掲示板で目的を書いて相手を探せるPCMAX・ハッピーメール・ワクワクメール・イククルが使いやすく、まずは無料で雰囲気を見たいならTinderも入り口になります。
料金は、女性は無料、男性は登録や相手探しまで無料で、メッセージから有料が基本です。ポイント制のアプリは登録時の無料ポイントがあるので、その範囲で試してから課金するか決めると安心です。
アプリを選ぶときは、次の4つを確かめておきましょう。
- 同世代の会員がいるか
- 自分の目的(食事・恋愛など)に合う人が集まっているか
- 年齢確認・本人確認があるか
- 料金の仕組み(ポイント制か月額制か)が自分の使い方に合うか
すぐにLINEへ誘う人や、投資・お金の話をしてくる人とは、やりとりをやめてください。安全な仕組みのあるアプリを選んで、無理のないペースで、同世代との出会いを楽しみましょう。

【引用・参考文献】
- MMD研究所「2025年マッチングサービス・アプリの利用実態調査」https://mmdlabo.jp/investigation/detail_2489.html
- 警察庁「令和7年8月末における特殊詐欺及びSNS型投資・ロマンス詐欺の認知・検挙状況等について(暫定値)」https://www.npa.go.jp/bureau/safetylife/sos47/new-topics/251002/01.html
- PCMAX 料金・年齢確認・会社概要 https://pcmax.jp/
- ハッピーメール 料金・会社概要 https://happymail.co.jp/
- ワクワクメール 料金・年齢確認・会社概要 https://550909.com/
- イククル 料金・ご利用ガイド https://www.194964.com/
- Tinder よくある質問・年齢確認 https://tinder.com/faq
- R50Time https://r50time.jp/
- アンジュ https://ange.gift/
- with https://with.is/
- ペアーズ ヘルプ https://support.pairs.lv/
- タップル 料金 https://tapple.me/about/pricing/