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ラス恋 運営事務局
執筆者ラス恋 運営事務局
2026年10月28日

60代のパートナー探し完全ガイド|出会いの場5つとコツ・地域別の特徴

60代のパートナー探し完全ガイド|出会いの場5つとコツ・地域別の特徴

60代のパートナー探しは、珍しいことではありません。2025年に結婚した夫婦の約4組に1組はどちらかが再婚で、2024年に60〜64歳で結婚した男性の8割以上が再婚でした(厚生労働省・国立社会保障・人口問題研究所)。

この記事では、60代の出会いの場5つの費用と選び方、東京・大阪・名古屋で60代が使える結婚支援、ラス恋で実際に出会った60代の体験談を紹介します。

60代の同世代と出会えるラス恋(人物)

60代のパートナー探しとは?今から始める人が知っておくべき現実

60代のパートナー探しとは?今から始める人が知っておくべき現実

60代からパートナーを探すのは、遅すぎることも恥ずかしいことでもありません。60代で結婚する人の多くは再婚で、結婚にこだわらず支え合える相手を探す人も増えています。まず「どんな関係を望むか」を決めると、自分に合う出会いの場が選びやすくなります。

数字で見る60代のいま

再婚は珍しくない2025年に結婚した夫婦の23.8%(約4組に1組)はどちらかが再婚(厚生労働省)
60代前半の4人に3人は働いている60〜64歳の就業率は74.3%、65〜69歳は53.6%(総務省・2024年)
ひとりの時間に寂しさを感じる人も60代の35.1%が、孤独を感じることが「しばしば・常に」「時々」「たまに」ある(内閣府・2025年12月調査)
求める相手は「支え合える人」ラス恋の60代ユーザーがいちばん多く選んだのは「結婚という形にこだわらず、お互いに自立しながら人生を支え合える相手」で42.9%(ラス恋調べ・2026年5月)

※ラス恋調べは、ラス恋を利用する40〜80代の会員1,365名へのアンケート

結婚・事実婚・結婚しないパートナー、目的で変わる探し方

60代のパートナー探しは、入籍だけがゴールではありません。ラス恋が40〜80代の会員1,671名に行った調査(2025年8月)では、62.5%が「婚姻届にこだわらない関係」を望んでいました。内訳は「別居のパートナー(必要なら届け出も)」31.4%、「事実婚」15.7%、「ゆるやかな恋人」15.4%です(中央大学 山田昌弘教授監修)。

どの形を望むかで、向いている探し方も変わります。

目的どんな関係か向いている探し方
結婚(入籍する)婚姻届を出して法律上の夫婦になる。相続権があり、税の配偶者控除の対象にもなる(控除には所得などの条件あり)結婚相談所/婚活パーティー/マッチングアプリ
事実婚婚姻届は出さずに一緒に暮らす。法律上の相続権や配偶者控除はないため、遺言書などで補うマッチングアプリ/事実婚にも対応する一部の結婚相談所
結婚しないパートナー婚姻届も同居もなしで、それぞれの暮らしを保ったまま支え合うマッチングアプリ/趣味のサークル・交流会

結婚相談所は結婚を真剣に考えている人が多い場なので、入籍を望む方に向いています。事実婚や結婚しないパートナーを望む場合は、希望する関係をプロフィールに書けるマッチングアプリのほうが、考えの近い相手を探しやすくなります。

60代で結婚・再婚する人の割合

60代で結婚・再婚する人の割合

60代で結婚する人の8割以上は再婚です。死別や離婚のあと、60代でもう一度パートナーを見つける人は毎年います。

厚生労働省の人口動態統計によると、2025年の婚姻件数は48万9,158組でした。このうちどちらかまたは両方が再婚の夫婦は11万6,390組で、全体の23.8%です。

60代に絞ると、再婚の割合はさらに高くなります。

結婚したときの年齢男性(うち再婚)女性(うち再婚)
60〜64歳3,975人(3,332人・83.8%)2,207人(1,934人・87.6%)
65〜69歳2,257人(1,958人・86.8%)1,147人(1,030人・89.8%)

※2024年。その年に結婚生活に入り、届け出た人の数(国立社会保障・人口問題研究所「人口統計資料集」の初婚数・再婚数から計算)

死別や離婚でひとりになった人のうち、どのくらいが再婚しているかを示すのが「再婚率」です。

死別・離別した人1,000人あたりの再婚数2000年2010年2020年
男性 60〜64歳10.479.867.97
男性 65〜69歳5.185.574.19
女性 60〜64歳1.902.382.51
女性 65〜69歳0.631.061.22

※国立社会保障・人口問題研究所「人口統計資料集」。国勢調査の年だけ集計されている

男性のほうが再婚率は高く、この20年はやや下がっています。一方で60代前半の女性の再婚率は、20年で1.3倍ほどに上がりました(1.90→2.51)。

60代がパートナー探しを始める3つのきっかけ

60代がパートナー探しを始めるきっかけ

ラス恋ストーリーに登場する60代の話を読むと、始めたきっかけは大きく3つに分かれます。

1. 配偶者との死別
長く連れ添った人を亡くし、ひとりの暮らしになった。この先の生活が不安になった、話し相手がほしくなった、という理由で始めた人がいます。

2. 離婚して時間がたち、ひとりの寂しさを感じたとき
離婚後しばらくは結婚に関心がなくても、街でカップルを見かけたとき、災害で心細くなったときなど、ふとした場面で「支え合える人がほしい」と思ったという話がありました。

3. 子どもの独立や仕事の区切りなど、暮らしの変化
子どもが独立した、同居していた家族と離れた、仕事が一段落した。時間ができたのをきっかけに始めた人もいます。

【体験談】マッチングアプリで出会った60代カップルの声

マッチングアプリで出会った60代カップルの体験談

ラス恋で出会った60代の3組です。公式サイトの「ラス恋ストーリー」(本人の同意を得て公開しているインタビュー)から要約しました。

64歳女性|他のアプリで詐欺に遭いかけても、もう一度始めて入籍へ

64歳女性(神奈川県・結婚歴なし)×62歳男性

やりたいことに全力で取り組んできた女性。前の恋人と別れてしばらくたったころ、街で手をつなぐカップルを見て、人恋しさを感じたそうです。

「一人で寂しく死んでいくのは嫌だな」(女性)

以前使った別のアプリでは、ロマンス詐欺や投資の話を持ちかけてくる相手に出会ったことがありました。ラス恋で出会った男性とは、昔聴いていたラジオや好きな音楽の話で盛り上がり、男性がメッセージを送ってから4日後に会いました。真剣交際を経て、入籍を予定しています。

✓ うまくいった理由:一度怖い思いをしても、同世代が集まるアプリでもう一度始めた/共通の話題で、やりとりから会うまでが早かった

▶ 64歳女性と62歳男性の話を読む(ラス恋ストーリー Vol.24)

60歳男性×59歳女性|会う前に電話で話し、マッチングから3日で会った同級生

60歳男性(埼玉県・離婚歴あり)×59歳女性(群馬県・離婚歴あり)

女性は他社のアプリを2〜3つ使っていましたが、慣れてくると同じ人ばかりが目につくようになり、「最後に」と選んだのがラス恋でした。

女性が決めていた条件は、会う前に必ず電話で話すこと。男性はそれを快く受け、電話では同級生ならではの話題で盛り上がりました。マッチングから3日後に会い、女性が交際について尋ねると、男性はとても前向きだったそうです。

「何を重要視するか?ということは明確にしたほうがいいですね。」(女性)

✓ うまくいった理由:自分の条件(会う前に電話)をはっきり伝えた/同世代ならではの共通の話題があった

▶ 60歳男性と59歳女性の話を読む(ラス恋ストーリー Vol.16)

66歳男性|妻を亡くして3年。正直に話し、相手が信頼してくれるまで待った

66歳男性(福島県・妻と死別)×61歳女性(福島県・離婚歴あり)

3年前に妻を亡くし、これからの暮らしに不安を感じてアプリを始めた男性。他社のアプリをいくつか使ったあと、「最後の砦」のつもりでラス恋に登録しました。

出会った女性は過去の経験から男性を信じきれず、最初の誘いを断りました。一度電話で話すと、女性は男性を正直で素直な人だと感じたそうです。男性は彼女の好きな温泉地に誘い、初めて会うことに。日帰り温泉とドライブを楽しみ、今はお揃いの指輪も注文したそうです。

「プロフィールは、できるだけ正直に全部書いたほうがいいと思います。絶対隠さない方がいいです!」(男性)

✓ うまくいった理由:自分のことを隠さず話した/相手のペースに合わせて待った

▶ 66歳男性と61歳女性の話を読む(ラス恋ストーリー Vol.30)

3組とも、自分の希望や事情を早いうちから隠さずに伝えています。決め手になったのは見た目より、話が合うか、誠実かでした。

3組とも、40歳以上限定のアプリで同世代と出会いました

同世代の60代を無料でさがす ▶

60代で再婚するときの遺族年金・相続・子どもへの伝え方は、60代の再婚の実態|再婚率・メリット・遺族年金など注意点を解説で紹介しています。

60代のパートナー探し、主な5つの方法とメリット・デメリット

60代からパートナーを探す主な5つの方法

60代の出会いの場は、マッチングアプリ・結婚相談所・婚活パーティー・婚活バスツアー・自治体やサークルの交流会の5つです。手軽さと費用ならアプリ、手厚いサポートなら相談所、対面で会いたいならパーティーやサークルが向いています。

60代の出会いの場はどこ?5つを一覧で比べる

出会いの場特徴向いている人
①マッチングアプリ自宅で、自分のペースで相手を探せる。女性は無料のアプリが多い結婚・事実婚・結婚しない関係のどれでも。近くにイベントがない人
②結婚相談所担当者が紹介や相談に乗ってくれる。費用は高め入籍を前提に、サポートを受けながら進めたい人
③婚活パーティーその日のうちに複数の人と直接話せる。60代向けの回は少なめ写真より実際に会って決めたい人
④婚活バスツアー旅行をしながら、1日かけてゆっくり話せる会話の時間を長く取りたい人
⑤自治体・サークルの交流会費用が安く、友達づくりから始められる。自治体の結婚支援は年齢の上限があることもまず話し相手・友達から始めたい人

①マッチングアプリ【手軽さ・費用の安さ】

マッチングアプリ

✓ メリット

  • 自宅で、空いた時間に始められる
  • 女性は無料のアプリが多い。男性も相手を探してマッチングするまでは無料のアプリが多い
  • プロフィールで、年齢・住まい・望む関係を確かめてから相手を選べる
  • 40歳以上・50歳以上など、年齢を限ったアプリもある

✕ デメリット

  • スマホの操作に慣れるまで少し時間がかかる
  • 人柄は会ってみないとわからない
  • 若い世代が中心のアプリでは、60代は少数派になりやすい
  • 詐欺や業者に注意が必要

60代が使いやすいアプリの例

  • ラス恋:40歳以上限定。男性は月額4,500円〜、女性は無料(当メディアの運営サービスです)
  • ペアーズ:累計登録数2,700万(2026年4月時点)。会員は多いが中心は若い世代。男性は1か月プラン4,100円、女性は無料
  • マリッシュ:再婚やバツイチに理解のある人が集まりやすい。男性は1か月プラン3,800円、女性は無料

※男性の料金は1か月プラン、公式サイト(Web・クレジットカード決済)から申し込む場合の税込価格(2026年10月確認)。アプリ内で決済すると金額が変わります

向いている目的:結婚・事実婚・結婚しないパートナーのどれでも。望む関係をプロフィールに書けるので、目的が違う相手とのすれ違いを減らせます。

②結婚相談所【真剣度・サポート充実】

結婚相談所

✓ メリット

  • 担当者が相手の紹介やお見合いの調整、交際の相談に乗ってくれる
  • 独身証明書などの提出が必要なところが多く、相手の身元がはっきりしている
  • 結婚を真剣に考えている人が集まっている

✕ デメリット

  • 入会金・月会費・成婚料などがかかり、アプリより費用が高い
  • 結婚が前提なので、事実婚や結婚しない関係を望む人には合わないことがある
  • お見合いの日程を相談所の決まりに合わせる必要がある

60代向けのプランの例

  • 茜会:中高年の結婚相談所。60歳以上の女性限定の期間限定プラン(プランW)は入会時の初期費用44,000円・月会費2,200円(2年目からは1,100円)

※2026年10月時点の公式サイトの表記。料金は相談所・プランによって大きく異なります

向いている目的:結婚(入籍)を望む方

③婚活パーティー【直接会える・対面重視】

婚活パーティー

✓ メリット

  • その日のうちに、複数の人と直接話せる
  • 参加費は1回数千円のものが多く、入会金や月会費がいらない
  • 年齢の枠が決まっている回なら、同世代と出会える

✕ デメリット

  • 60代が参加できる回は少ない。大手のIBJ Matchingでも、60代が参加できるパーティーは全体の約5%
  • 1人と話せる時間が短い
  • 連絡先の交換やその後の誘いは自分で進める

60代が参加できるパーティーの例

  • IBJ Matching:「50代・60代」などの年齢枠の回がある。東京・大阪・名古屋では、50〜60代も参加できるディスコ婚活が開かれたこともある(2025〜2026年)
  • 茜会のパーティー:会員向け。東京・横浜・大阪で、60代中心の年齢枠の回がある

向いている目的:結婚を視野に、まず対面で相性を確かめたい方

④婚活バスツアー【旅行しながら出会える】

婚活バスツアー

✓ メリット

  • 観光や食事を楽しみながら、自然に会話ができる
  • 移動中や食事の時間も話せるので、パーティーより話す時間が長い
  • 共通の思い出ができ、次に会うときの話題になる

✕ デメリット

  • 1日がかりになり、体力が必要
  • 交通費や食事代が含まれるぶん、パーティーより費用が高くなりやすい
  • 開催日・出発地が限られる

向いている目的:結婚を視野に、会話の時間をたっぷり取りたい方

⑤自治体・NPO主催イベント【低コスト・信頼性高】

自治体やサークルの交流イベント

✓ メリット

  • 自治体が運営する結婚支援は、民間の結婚相談所より費用を抑えたものがある
  • 独身証明書の提出が必要なものもあり、安心感がある
  • 趣味のサークルや交流会なら、友達づくりから始められる

✕ デメリット

  • 自治体の結婚支援やイベントは、年齢の上限があるものが多い(あいち結婚サポートセンターは概ね49歳まで、名古屋市の出会いイベントは20〜39歳、など)
  • 開催回数や参加人数が限られる
  • 住んでいる地域によって、使えるものが大きく違う

60代が使える例

  • TOKYO縁結び(東京都):都内在住・在勤・在学の18歳以上の独身者。年齢の上限の記載はない
  • なにわ縁結び(大阪府):2026年6月開始。府内在住・在勤・在学の20歳以上の独身者。年齢の上限の記載はない
  • シニア向けのサークル:60代の回を開く飲み会・交流会もある(例:シニアサークルアッシュ。婚活・恋活・友達づくりの回がある)

東京・大阪・名古屋の詳しい情報は、「地域別」の章にまとめています。

向いている目的:結婚しないパートナーや、まず友人から関係を作りたい方

60代の出会いの場 比較表|費用と向いている目的

方法費用の例向いている目的
マッチングアプリ女性は無料が多い。男性は月額3,800〜4,500円ほど(ラス恋・ペアーズ・マリッシュの1か月プラン)結婚・事実婚・結婚しない関係
結婚相談所入会金・月会費・成婚料。例:茜会プランW(60歳以上女性・期間限定)入会時の初期費用44,000円・月会費2,200円結婚
婚活パーティー1回数千円。例:IBJの50・60代向けディスコ婚活(大阪・2025年12月)男性5,700円・女性4,500円結婚
婚活バスツアー内容・行き先によって異なる結婚
自治体の結婚支援例:TOKYO縁結びは登録料11,000円(2年)。なにわ縁結びは登録料38,500円(2年)結婚
シニアサークル例:シニアサークルアッシュは入会金・年会費無料で、参加ごとに会費がかかる友達・結婚しない関係

※2026年10月時点の各公式サイト・公式発表をもとにした例。料金は変わることがあります

アプリで相手を探しながら、近くで60代のパーティーがあれば顔を出す、というように組み合わせて使う方法もあります。

出会いの場に迷ったら、まずはスマホで60代の会員を見てみる

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マッチングアプリと結婚相談所、どっちがおすすめ?

マッチングアプリと結婚相談所、どっちがおすすめ?

費用の安さと出会える人数ならマッチングアプリ、担当者に相談しながら入籍を目指すなら結婚相談所です。迷っているなら、無料の範囲でアプリをのぞいてから決めても遅くありません。

料金比較:マッチングアプリは年2〜5万円ほど、結婚相談所は入会金と月会費がかかる

項目マッチングアプリ結婚相談所
入会時の費用無料かかる(例:茜会プランWは入会金・登録料・事務手数料で44,000円)
月額女性は無料が多い。男性は1か月プランで3,800〜4,500円ほどかかる(例:茜会プランW 2,200円)
成婚料なしかかるところが多い
1年間の目安(男性)約2万〜5万4,000円(ペアーズ12か月プラン20,100円〜ラス恋の1か月プランを12回54,000円)相談所・プランによって大きく異なる

※アプリはWeb(クレジットカード決済)の税込価格、2026年10月確認。茜会プランWは60歳以上の女性限定・期間限定のプラン

女性は多くのアプリを無料で使えるので、費用の差はさらに大きくなります。

サポート比較:結婚相談所はカウンセラー付き、アプリは自分で進める

結婚相談所はカウンセラー付き、アプリは自分で進める
マッチングアプリ結婚相談所
プロフィール作り・相手探し・メッセージは自分で進める担当者がプロフィール作りや相手の紹介を手伝ってくれる
好きな時間に、自分のペースで活動できるお見合いの調整から交際の相談まで乗ってくれる
うまくいかなくても、誰にも気を使わずにやめられる迷ったときに相談できる相手がいる

スマホの操作に不安がある方や、誰かに相談しながら進めたい方には、相談所のほうが続けやすいかもしれません。アプリでも、家族に登録を手伝ってもらう、問い合わせ窓口を使うなどの方法があります。

出会いの数:マッチングアプリの方が多くの人から探せる

出会いの数の比較

マッチングアプリは、全国の会員の中から、年齢や住まいで絞って相手を探せます。たとえばペアーズは累計登録数2,700万(2026年4月時点)です。ただし会員の中心は若い世代なので、60代が多いとは限りません。

同世代と出会いたいなら、年齢を限ったアプリを選ぶ方法があります。ラス恋は40歳以上限定で、会員の年代は50代が約50%、40代が約25%、60代が約20%、70代以上が約5%です(2026年8月公表)。

結婚相談所は、担当者が条件の合う人を紹介してくれるぶん、自分で探すアプリより1人ひとりとじっくり向き合えます。「数の多さ」ならアプリ、「1人とじっくり」なら相談所です。

【結論】60代にはマッチングアプリがおすすめな3つの理由

60代がはじめて使うなら、マッチングアプリからをおすすめします。理由は3つです。

1. 費用を抑えて始められる
男性も、相手を探してマッチングするまでは無料のアプリが多く、お金がかかるのは話したい相手が見つかってからです。年金暮らしでも始めやすい方法です。

2. 同世代を探しやすい
年齢で絞り込めるうえ、40歳以上・50歳以上など年齢を限ったアプリもあります。パーティーのように60代の回を待つ必要がありません。

3. 自分のペースで進められる
好きな時間に、気になる人とだけやりとりできます。体調や仕事の都合に合わせて、休むのも自由です。

ただし、結婚相談所が向いている人もいます

  • スマホの操作にまったく自信がない
  • 誰かにしっかりサポートしてほしい
  • 費用がかかっても、入籍に向けて確実に進めたい
  • 独身証明書などで身元が確かな相手とだけ会いたい

60代が最初に使うなら、同世代だけのアプリから

ラス恋

はじめてのアプリなら、若い世代が中心のアプリより、同世代だけが集まるアプリのほうが気後れせずに始められます。当メディアを運営するラス恋は、次の3点で60代のパートナー探しに向いています。

✓ 同世代だけ:40歳以上の独身の方だけが登録できるため、出会うのは同世代です

✓ 安心の仕組み:公的証明書による本人確認と、24時間365日の監視体制があります

✓ 始めやすい料金:女性は無料。男性も相手を探してマッチングするまでは無料で、有料プランは月額4,500円〜です

2024年9月に全国でサービスを始めてから、半年でユーザー数が10倍になりました(2025年11月公表)。ほかのアプリと比べたい方は、60代向けアプリの比較記事もあわせてご覧ください。

同世代だけのアプリで、60代のパートナー探しを

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【3ステップ】60代がマッチングアプリでパートナーと出会うための始め方

60代がマッチングアプリでパートナーと出会うための始め方

マッチングアプリは「①無料で登録する → ②プロフィールを作る → ③気になる人にメッセージを送る」の3ステップで始められます。登録とプロフィール作りまでは、男女とも無料です。

ステップ①:まずは2-3個のアプリに無料登録

1つのアプリだけだと、出会える人の数が限られます。特徴の違うアプリを2〜3個使うと、自分に合う場所が見つけやすくなります。

組み合わせの例

組み合わせ1つ目2つ目理由
同世代を中心にラス恋ペアーズ40歳以上限定のアプリで同世代を探しつつ、会員の多いアプリで候補を広げる
費用を抑えたいマリッシュペアーズ男性の月額が比較的手ごろ
安全を重視ラス恋Omiaiどちらも公的証明書での本人確認が必須

※ラス恋は当メディアの運営サービスです

登録の流れ(多くのアプリで共通)

  1. アプリをダウンロード:App Store(iPhone)または Google Play(Android)から無料でダウンロード
  2. 基本情報を入力:生年月日・性別・住まいの地域など
  3. 電話番号などで認証:SMSやメールに届いたコードを入力
  4. 本人確認:運転免許証・マイナンバーカードなどの公的証明書をスマホで撮影して送る
  5. 無料会員の登録が完了

無料でできること(多くのアプリ)

✓ プロフィールの作成

✓ 相手の検索・プロフィールを見る

✓ いいねを送る(数に上限があることも)

✓ マッチング

※女性はメッセージも無料のアプリが多い。男性はメッセージのやりとりから有料のアプリが多い

ステップ②:プロフィールを丁寧に作り込む【例文付き】

写真の選び方

避けたい写真おすすめの写真
✕ 10年前の写真✓ 最近3か月以内の写真
✕ マスクやサングラスで顔が見えない✓ 自然光の下で、自然な笑顔
✕ 加工しすぎた写真✓ 趣味の写真(山歩き・料理・旅行先など)を2枚目以降に
✕ 集合写真で誰かわからない✓ 家族や友人に撮ってもらった1人の写真

自己紹介文に入れたい5つのこと

  1. あいさつ:はじめまして、〇〇です
  2. 趣味・好きなこと:具体的に(「山歩き」より「月2回、近くの山に登っています」)
  3. 仕事・暮らし:いまの生活の様子
  4. 家族:子どもの有無、独立しているかなど
  5. 望む関係と相手:結婚・事実婚・まずは話し相手から、など

例文1:60歳女性(山歩きが好き)

はじめまして、〇〇です。

週末は近くの山に登り、四季の景色を楽しんでいます。下山したあとの温泉が楽しみです。

娘は独立して、いまは一人暮らしです。最近はスマホで写真を撮るのにもはまっています。

まずはお話から始めて、一緒に山歩きやドライブを楽しめる方と出会えたらうれしいです。

例文2:62歳男性(妻と死別)

はじめまして、〇〇です。

妻を亡くして3年になり、これからの人生を一緒に過ごせる方と出会いたいと思い登録しました。

休日は庭いじりと読書をしています。和食を作るのが得意で、季節の野菜で煮物を作るのが楽しみです。

穏やかに話せる方と、まずはメッセージから仲良くなれたらうれしいです。

※例文は説明のために作ったものです

ステップ③:まずは3人にメッセージを送ってみる

最初から1人に絞ると、返事がなかったときに気持ちが落ち込みがちです。プロフィールをよく読んで、気になる人3人くらいを目安に送ってみましょう。多すぎると、1人ひとりへの返事が雑になります。

最初のメッセージの組み立て

  1. あいさつと名前(1行)
  2. プロフィールで気になったこと(1〜2行)
  3. 共通点(1行)
  4. 答えやすい質問(1行)

例文:共通の趣味がある場合

はじめまして、〇〇です。

プロフィールの山歩きの写真がすてきで、メッセージしました。

私も週末によく近くの山に登っています。〇〇さんのお気に入りの山はどこですか?

避けたいメッセージ

✕ 「こんにちは」だけ
✕ 最初から「会いましょう」
✕ 「暇ですか?」
✕ 年収や持ち家など、お金の話から入る

やりとりのペースの目安

  • 最初のメッセージ:マッチングしてから1日以内
  • 返信:相手のペースに合わせる
  • 会うまで:やりとりで安心できてから。ラス恋で出会った60代には、会う前に電話で話した人もいます

3ステップのうち、登録とプロフィール作りまでは男女とも無料です

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【地域別】60代のパートナー探し事情|東京・大阪・名古屋の特徴

60代のパートナー探し事情 東京・大阪・名古屋の特徴

東京と大阪は、都・府の結婚支援を60代も使えます。名古屋(愛知県)は県の結婚支援が概ね49歳までのため、60代は民間のパーティーやサークル、マッチングアプリが中心です。

※2026年10月時点で各公式サイトに載っている内容です。開催日や料金は変わることがあります

東京|都の結婚支援は60代も使え、60代向けのパーティーもある

東京

60代が使える出会いの場

  • TOKYO縁結び(東京都):都内に住む・働く・通学する18歳以上の独身者が対象で、年齢の上限の記載はありません。登録料は2年で11,000円、独身証明書が必要です
  • 茜会(結婚相談所):新宿のサロンで会員向けのパーティーを開いています。2026年11月の例では、男性60〜72歳・女性57〜69歳の回があります
  • IBJ Matching(婚活パーティー):2025年11月には、マハラジャ六本木で男性50〜69歳・女性47〜66歳を対象にしたディスコ婚活が開かれました
  • シニアサークル:銀座・新宿・日本橋などで60代の回を開いているサークルもあります(例:シニアサークルアッシュ)

東京の59歳女性×61歳男性|ともに配偶者を亡くした2人

59歳女性(東京都・死別)×61歳男性(東京都・死別)

アプリを10年使っても真剣な相手が見つからず、テレビ番組でラス恋を知り、ここでうまくいかなければアプリをやめようと決めて始めた女性。プロフィールの項目を丁寧に埋め、自己紹介を詳しく書いていた男性にひかれました。

出会ってから1か月もたたずに初めて会い、作業服で名刺を出してあいさつする姿に「まるで営業のプレゼンを見ているようでした(笑)」。その後、気持ちのずれを正直にメッセージで伝えると、男性は仕事の忙しい時期に2時間半かけて会いに来て、交際が始まりました。

「正直な人。これはマストでしたね。」(女性)

▶ 東京の59歳女性と61歳男性の話を読む(ラス恋ストーリー Vol.27)

大阪|2026年に府の結婚支援が始まり、60代も登録できる

大阪

60代が使える出会いの場

  • なにわ縁結び(大阪府):2026年6月に始まった府の結婚支援です。府内に住む・働く・通学する20歳以上の独身者が対象で、年齢の上限の記載はありません。登録料38,500円(2年)、お見合い料6,600円、成婚料66,000円です
  • IBJ Matching(婚活パーティー):2025年12月には、マハラジャ大阪で50・60代を対象にしたディスコ婚活が開かれました(参加費 男性5,700円・女性4,500円)
  • 茜会(結婚相談所):心斎橋で会員向けのパーティーを開いています
  • シニアサークル:梅田・難波・天王寺などで60代・70代の回を開いているサークルもあります(例:シニアサークルアッシュ)

※大阪府が開く婚活イベントには、25〜40歳くらいを対象にしたものもあります。参加する前に年齢の条件を確かめましょう

大阪の60歳女性×岡山の68歳男性|毎日の電話で将来の話を重ねて結婚

60歳女性(大阪府・離婚歴あり)×68歳男性(岡山県・離婚歴あり)

女性はプロフィールに写真を載せず、等身大の自己紹介を書いていました。年下の女性からのいいねも届いていた男性が、心にひかれたのはその自己紹介でした。

マッチング後は毎日2〜3時間電話で話し、将来設計のことも真剣に話し合いました。1週間もたたずに初めて会い、1時間半の距離も苦にならなかったそうです。2人は結婚しました。

「『私はこんな人間ですよ』というのを、テンプレートを使わずにちゃんと自分の言葉で書いたほうがいいですね」(男性)

▶ 大阪の60歳女性と岡山の68歳男性の話を読む(ラス恋ストーリー Vol.15)

名古屋|県の結婚支援は概ね49歳までのため、民間のイベントとアプリが中心

名古屋

愛知県の結婚支援「あいマリ(あいち結婚サポートセンター)」は、対象が18歳から概ね49歳までです。名古屋市の出会いイベントも20〜39歳を対象にしたものがあり、60代は自治体の結婚支援を使いにくい地域です。そのぶん、民間のイベントやアプリを使う人が中心になります。

60代が使える出会いの場

  • IBJ Matching(婚活パーティー):2026年6月には、栄で男女40〜60代を対象にしたディスコ婚活が開かれました(参加費 男性6,800円・女性3,700円)
  • シニアサークル:名駅・金山で60代・70代の飲み会を開いているサークルもあります。60代の「友達作り限定」の回もあり、婚活に抵抗がある人も参加しやすい形です(例:シニアサークルアッシュ)
  • シニア向けパーティー:50〜70代を対象に、名古屋でも開かれているパーティーがあります(例:サンセットパーティ)

近くでイベントが少ないときや、平日の夜に出かけにくいときは、自宅で使えるマッチングアプリを組み合わせると、出会いの機会を増やせます。

3都市の出会いの場 早見表

東京大阪名古屋(愛知)
自治体の結婚支援TOKYO縁結び:60代も使えるなにわ縁結び:60代も使えるあいマリ:概ね49歳まで
60代が参加できるパーティー茜会・IBJなど茜会・IBJなどIBJ・シニア向けパーティーなど
シニアサークル銀座・新宿・日本橋など梅田・難波・天王寺など名駅・金山など
マッチングアプリ住んでいる地域に関係なく使える

※2026年10月時点の各公式サイト・公式発表をもとにまとめた例です

どこに住んでいても使える出会い方

パーティーやサークルは、開かれる場所や日にちが限られます。マッチングアプリなら、住んでいる地域で相手を絞り込めるので、東京・大阪・名古屋以外に住んでいる方も、近くの同世代を探せます。

ラス恋で出会った60代には、隣の県の人とマッチングし、電話で何度か話してから会う日を決めた人もいます。

近くにイベントがない地域でも、アプリなら住まいの近くの60代を探せます

お住まいの近くの60代をさがす ▶

60代がマッチングアプリで成功するための5つのコツ

60代がマッチングアプリで成功するための5つのコツ

年齢の幅は少し広めに、返信はこまめに、プロフィールは正直に。ラス恋で出会った60代の話から、うまくいった人がしていたことを5つにまとめました。

コツ①:同年代(±5歳)を中心に探す

年齢が近いと、育った時代の話題や、子ども・仕事・健康などの話が通じやすくなります。まずは自分の年齢の前後5歳くらいを目安に探してみましょう。

ただし、幅を狭めすぎないことも大切です。ラス恋で出会った60代には、次のような組み合わせもありました。

  • 67歳女性 × 8歳年下の59歳男性(年齢のことを聞くと、気にしていないと言われた)
  • 60歳男性 × 2歳年上の62歳女性(年上の人と付き合ったことがなかったが、いいねに返した)
  • 60歳男性 × 59歳女性(同級生で、話題がすぐに合った)

「±5歳」は入り口の目安と考え、気になる人がいたら少し外れていてもプロフィールを読んでみましょう。

コツ②:ログイン頻度を高める(1日1回以上)

やりとりが続くかどうかは、返信の間隔にも左右されます。1日1回はアプリを開いて、届いたいいねやメッセージを確かめる習慣をつけると、相手を長く待たせずにすみます。

北海道で出会った60歳男性と62歳女性は、1日1〜2回の、短すぎず長すぎないやりとりを続けて、マッチングから1か月あまりで初めて会いました。毎日長い時間をかける必要はありません。朝や夜の決まった時間に5〜10分開くだけでも十分です。

返信の早さは、相手のペースに合わせて構いません。

コツ③:プロフィールは定期的に更新する

プロフィールは、相手が最初に読むあなたの自己紹介です。登録したまま放っておかず、季節や近況に合わせて手を入れましょう。

  • 写真:最近の写真に替える。趣味や旅行先の写真を足す
  • 自己紹介文:最近楽しんでいることを書き足す(例:「先週は〇〇山で紅葉を見てきました」)
  • 望む関係:結婚・事実婚・まずは話し相手から、など、気持ちが変わったら書き直す

東京で出会った59歳女性は、項目を丁寧に埋め、自己紹介を詳しく書いていた男性にひかれたそうです。福島で出会った66歳男性も、正直に書くことをすすめています。

「プロフィールは、できるだけ正直に全部書いたほうがいいと思います。絶対隠さない方がいいです!」(66歳男性)

コツ④:最初のメッセージは短く、質問を入れる

最初のメッセージが長すぎると、相手は何から返せばいいか迷ってしまいます。3〜4行で、相手のプロフィールで気になったことと、答えやすい質問を1つ入れましょう。

返しやすいメッセージ返しにくいメッセージ
✓ はじめまして、〇〇です。山歩きの写真がすてきでメッセージしました。私も最近、山歩きを始めました。おすすめの山があれば教えてください。✕ 自分の経歴・家族・仕事を長々と書き、最後に「あなたはどんな人生を歩んできましたか?」

※例文は説明のために作ったものです

やりとりが続いてきたら、電話で話してみるのもひとつの方法です。埼玉の60歳男性と群馬の59歳女性は、会う前に必ず電話で話すことを女性の条件にし、マッチングから3日後に会いました。

コツ⑤:焦らず、自分のペースで進める

「年齢的に急がないと」と焦ると、よく知らない相手と急いで会ったり、相手の言うことをうのみにしたりしがちです。

60代のパートナー探しで避けたいこと

✕ 会う前にお金を貸す・送る、投資の話にのる

✕ 会ったことのない相手に、住所や口座などの個人情報を教える

✕ 相手に急かされて、気が進まないまま会う日を決める

✕ うまくいかないからと、条件を極端に下げたり、自分を偽ったりする

警察庁によると、2025年のSNS型ロマンス詐欺の被害は5,645件で、最初の接触がマッチングアプリだったものが1,846件(32.7%)ありました。60代の被害は1,265件で、全体の約2割を占めています。

うまくいかない時期があっても、やめずに続けて出会った人もいます。東京の59歳女性は、アプリを10年使ってようやく今の相手と出会いました。神奈川の64歳女性は、別のアプリで詐欺に遭いかけたあと、もう一度始めて入籍を予定しています。

60代のパートナー探しでよくある悩みと解決策Q&A

Q1. 60代で婚活は遅すぎませんか?

遅すぎません。2024年に60〜64歳で結婚した男性は3,975人、女性は2,207人で、その8割以上が再婚でした(国立社会保障・人口問題研究所)。

ラス恋でも、60代の方が同世代と出会い、交際や結婚に進んでいます。年齢より、「どんな関係を望むか」をはっきりさせることのほうが大切です。

Q2. スマホ操作が苦手でも使えますか?

使えます。アプリの登録は、ダウンロード → 基本情報の入力 → 本人確認の写真を送る、の流れで、多くのアプリで共通です。

  • 最初の登録だけ、家族や友人に手伝ってもらう
  • スマホの設定で文字を大きくする
  • はじめの1週間は、プロフィールを見るだけにして操作に慣れる
  • わからないことは、アプリの問い合わせ窓口に聞く

スマホにどうしても不安がある方は、担当者がサポートしてくれる結婚相談所を選ぶ方法もあります。

Q3. 子どもや周囲の目が気になります

子どもがいるラス恋の会員1,020名への調査(2025年8月)では、アプリを使っていることを子どもに「話せる・話している」「話したいが話せずにいる」人が合わせて51.2%でした。女性の43.6%は、すでに子どもに話せています。話したくない理由でいちばん多かったのは「自分自身の人生だから」(46.8%)でした。

伝えるなら、次のような順番が考えられます。

  1. まず「最近、新しい人と出会う場に参加している」と軽く伝える
  2. 交際が具体的になってから、相手のことを話す
  3. 子どもが心配しやすい「お金」「住まい」「介護」の話は、自分の考えを先に伝えておく

理由を伝えるときは「寂しいから」より「これからの人生を楽しみたいから」のほうが、前向きに受け止めてもらいやすいでしょう。

Q4. 介護目的だと思われないか心配です

プロフィールの書き方を少し変えるだけで、印象は変わります。

避けたい書き方言いかえの例
✕ 健康な方を探しています✓ 一緒に出かけるのを楽しめる方
✕ 介護は苦手です✓ お互いに自立して、支え合える方
✕ 元気な方が好みです✓ 一緒に趣味を楽しめる方

自分の健康については「週3回ウォーキングをしています」のように、具体的な習慣で書くと伝わりやすくなります。60代のラス恋会員がいちばん多く求めているのも「お互いに自立しながら人生を支え合える相手」(42.9%・2026年5月)です。

Q5. 料金はどれくらいかかりますか?

女性はほとんどのアプリが無料です。男性は1か月プランで3,600〜4,500円ほどです。男性もマッチングするまでは無料のアプリが多いので、有料プランは話したい人が見つかってからで間に合います。

アプリ男性(1か月)女性
ラス恋4,500円〜無料
ペアーズ4,100円無料
Omiai4,400円無料
マリッシュ3,800円無料
アンジュ3,600円無料

※公式サイト(Web・クレジットカード決済)から申し込む場合の税込価格(2026年10月確認)。アプリ内で決済すると金額が変わります。ラス恋は当メディアの運営サービスです

長いプランほど1か月あたりの料金は安くなりますが、まずは1か月で試してみるのがおすすめです。

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Q6. 安全性は大丈夫ですか?詐欺が心配です

警察庁によると、2025年のSNS型ロマンス詐欺の被害は5,645件で、60代の被害は1,265件(約2割)でした。最初の接触がマッチングアプリだったものは1,846件(32.7%)です。安全の仕組みがあるアプリを選び、お金の話が出たら立ち止まることが大切です。

⚠️ こんな相手は要注意

✕ 会う前に、お金を貸してほしい・送ってほしいと言う

✕ 投資や副業の話を持ちかける

✕ 海外にいる・仕事が忙しいなどの理由で、ずっと会おうとしない

✕ すぐにLINEなどアプリの外でのやりとりに誘う

✓ アプリ選びで確かめたいこと

✓ 公的証明書での本人確認が必須か

✓ 24時間の監視や通報の仕組みがあるか

✓ 男性が有料など、遊び目的の人が入りにくい仕組みか

おかしいと感じたら、やりとりをやめてアプリの運営に通報しましょう。お金を払ってしまったときは、警察相談専用電話(#9110)や消費者ホットライン(188)に相談できます。

Q7. マッチングしない・いいねがもらえないのはなぜ?

多くの場合、写真・自己紹介・探している年齢の幅のどれかを見直すと変わります。

  • 写真:最近の、自然な笑顔の写真か。顔がはっきりわかるか
  • 自己紹介:「普通の60歳です。よろしくお願いします」だけになっていないか。趣味や休日の過ごし方を具体的に書いているか
  • 年齢の幅:狭すぎないか。前後5歳から少し広げてみる
  • 自分からも動く:待つだけでなく、気になる人に自分からいいねを送る

改善例:「はじめまして、〇〇です。週末は近くの山に登り、四季の景色を楽しんでいます。先日は紅葉を写真に撮ってきました。一緒に山歩きやドライブを楽しめる方と出会えたらうれしいです」

Q8. 結婚しないパートナー探しもできますか?

できます。ラス恋の調査(2025年8月・1,671名)では、62.5%が婚姻届にこだわらない関係を望んでいました(別居のパートナー31.4%・事実婚15.7%・ゆるやかな恋人15.4%)。望む関係をプロフィールに書いておくと、考えの近い相手と出会いやすくなります。

事実婚は、法律上の相続権や税の配偶者控除がないなど、結婚とは扱いが違う点があります。詳しくは次の記事で解説しています。

Q9. 60代はどこで出会うのがいいですか?

どれか1つが正解というより、望む関係と住んでいる地域で決まります。入籍が目標なら結婚相談所や婚活パーティー、まず話し相手からならアプリやシニアサークルが合います。自治体の結婚支援は年齢の上限があるものも多く、地域によって使えるかどうかが変わります(「地域別」の章)。

まとめ:60代のパートナー探しは、出会いの場選びから

✓ 60代のパートナー探しは珍しくない:60代で結婚する人の8割以上は再婚。60代女性の再婚率もこの20年で上がっている

✓ まず「どんな関係を望むか」を決める:結婚・事実婚・結婚しないパートナーで、向いている出会いの場が変わる

✓ 出会いの場は5つ:手軽さと費用ならマッチングアプリ、サポートなら結婚相談所、対面ならパーティーやサークル。住んでいる地域で使える自治体の結婚支援も確かめる

ラス恋で出会った60代の方々も、きっかけは「ひとりの寂しさ」や「これからの暮らしへの不安」でした。一度うまくいかなかった人も、同世代が集まる場所でもう一度始めて、今のパートナーと出会っています。

60代からの出会いを、同世代が集まる場所で

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【引用・参考文献】

  • 厚生労働省「令和7年(2025)人口動態統計(確定数)の概況」https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/kakutei25/dl/05_gaikyouR07.pdf
  • 国立社会保障・人口問題研究所「人口統計資料集2026」表6-3・表6-5・表6-10 https://www.ipss.go.jp/syoushika/tohkei/Popular/P_Detail2026.asp?fname=T06-10.htm
  • 総務省統計局「労働力調査(基本集計)2024年(令和6年)平均結果の要約」https://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/nen/ft/pdf/gaiyou.pdf
  • 内閣府「孤独・孤立の実態把握に関する全国調査(令和7年)」https://www.cao.go.jp/kodoku_koritsu/torikumi/zenkokuchousa/r7/pdf/tyosakekka_point.pdf
  • 警察庁「令和7年における特殊詐欺及びSNS型投資・ロマンス詐欺の認知・検挙状況等(確定値)」https://www.npa.go.jp/bureau/criminal/souni/tokusyusagi/hurikomesagi_toukei2025.pdf
  • ラス恋「ミドルシニアの幸福度に関する実態調査」(2026年5月)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000184.000017594.html
  • ラス恋「『ラス婚における消費』に関する意識調査」(2025年9月公表・中央大学 山田昌弘教授監修)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000135.000017594.html
  • ラス恋 プレスリリース(2026年8月6日)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000199.000017594.html
  • アイザック株式会社 プレスリリース(2025年11月14日・全国展開から半年でユーザー数10倍)https://zaikei.co.jp/releases/3183395/
  • IBJ Matching「60代の婚活パーティー」コラム https://www.partyparty.jp/user_contents/1/328
  • IBJ プレスリリース(ディスコ婚活)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000977.000007950.html / https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000892.000007950.html
  • シニアサークルアッシュ https://senior.ya-7.com/60s_drinking_event/
  • 東京都「TOKYO縁結び」https://www.futari-story.metro.tokyo.lg.jp/ai-matching/
  • 大阪府「なにわ縁結び」https://www.pref.osaka.lg.jp/moyo/o090135/000017.html
  • 愛知県「あいマリ(あいち結婚サポートセンター)」https://www.pref.aichi.jp/press-release/ai-mari-genkyou2511.html
  • 茜会 料金・イベント https://www.akanekai.co.jp/price/ / https://www.akanekai.co.jp/event/
  • ペアーズ プレスリリース(2026年4月21日)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000295.000005528.html
  • ラス恋ストーリー Vol.9・15・16・24・27・30・40 https://laskoi.jp/blog/article-category/mj_v9hywdnf

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