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カテゴリー:ラス恋入門
ラス恋 運営事務局
執筆者ラス恋 運営事務局
2026年1月5日

結婚できる気がしないと感じる7つの原因と今日からできる対処法

結婚できる気がしないと感じる7つの原因と今日からできる対処法

「結婚できる気がしない」と感じているあなたへ。実は20代〜40代独身者の多くが同じ不安を抱えています。

この感情は決して異常ではなく、経済的要因、出会いの減少、価値観の多様化という現代日本の社会構造が生み出す「普通の感情」なのです。

本記事では厚生労働省などの最新統計データをもとに、主な原因を性別・年代別に徹底分析。

さらに自己診断チェックリストで原因を特定し、今日から実践できる具体的な対処法まで網羅的に解説します。漠然とした不安を明確な行動に変える第一歩を、一緒に踏み出しましょう。

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「結婚できる気がしない」のは当たりまえ?統計データで見る現実

「結婚できる気がしない」という漠然とした不安を抱えているあなた。まず知ってほしいのは、この感情は決してあなただけのものではないということです。

厚生労働省の最新調査によると、20代〜40代の独身者のうち76.1%が「結婚できる気がしない」と感じていることが明らかになっています。

この数字は、あなたが感じている不安が「異常」ではなく、現代日本の多くの人々が共有する「普通の感情」であることを如実に示しています。

むしろ、「結婚できる気がしない」と感じることの背景には、現代日本の社会構造や経済状況、価値観の多様化といった客観的な要因があることを示しているのです。

76.1%が経験する「結婚できる気がしない」という感覚

「自分だけがこんなに不安を感じているのではないか」――そう思っているあなたに知ってほしい。実は、20代〜40代の独身者の約8割が同じ感情を抱いているという事実です。

この数字の背景にあるのは、現代日本の複雑な社会要因です。終身雇用制度の崩壊、非正規雇用の増加、年収の低下という経済的な不安。コロナ禍での出会い機会の減少、リモートワークの普及という環境的な変化。そしてSNSによる「他人の幸せな結婚生活」の常時閲覧という心理的なプレッシャー。

特に顕著なのが、「結婚に必要な年収」に対する認識ギャップです。日本政策金融公庫の調査では、独身女性が結婚相手に求める年収の平均は「451万円」であるのに対し、実際の20代後半〜30代男性の年収中央値は「400万円未満」という現実があります。

つまり、「結婚できる気がしない」と感じるのは、「理想と現実のギャップ」を目の当たりにしているからなのです。

生涯未婚率の推移と2030年の予測:男性3人に1人が生涯未婚に

ショック

「このまま一生独身なのではないか」――そんな将来への漠然とした不安を抱えている人も多いでしょう。実は、この不安も数字で裏付けられる現実なのです。

国立社会保障・人口問題研究所の最新推計によると、2020年時点での生涯未婚率(50歳時点での未婚率)は男性28.25%、女性17.81%に達しています。

さらに、出会いの機会の減少も大きな要因です。コロナ禍以降、「出会いの場が減った」と回答した20代〜30代の未婚者は68.5%に上り、従来の「職場恋愛」「友人の紹介」という自然な出会いが激減しています。

【自己診断】あなたが「結婚できる気がしない」と感じる原因チェックリスト

「結婚できる気がしない」という漠然とした不安を、具体的な原因に分解してみましょう。以下のチェックリストで、あなたの該当項目を確認してください。複数該当しても、全く該当しなくても構いません。

経済的要因チェック

  • [ ] 年収が300万円未満
  • [ ] 非正規雇用・契約社員
  • [ ] 貯蓄が100万円未満
  • [ ] 親の介護・経済的サポートが必要
  • [ ] 学園ローン・借金の返済中

環境的要因チェック

  • [ ] 職場に異性がほとんどいない(同性ばかり)
  • [ ] リモートワークで出会いがない
  • [ ] 趣味のサークル・コミュニティに異性が少ない
  • [ ] 休日は家にいることが多い
  • [ ] 友人の紹介が全くない

心理的要因チェック

  • [ ] 自分に自信がない(容姿・性格・能力)
  • [ ] 異性との会話が苦手
  • [ ] 過去の恋愛トラウマがある
  • [ ] 結婚に対するネガティブなイメージが強い
  • [ ] 「自分なんか」と自己否定思考

価値観的要因チェック

  • [ ] 独身生活が充実している
  • [ ] 結婚のメリットがよくわからない
  • [ ] 仕事・趣味に時間を使いたい
  • [ ] 子供が好きではない・子供は欲しくない
  • [ ] 自由な時間・行動が大切

ライフスタイル要因チェック

  • [ ] 1日の労働時間が10時間以上
  • [ ] 土日も仕事することが多い
  • [ ] 終業後に家事・育児(実家)で疲れる
  • [ ] 婚活に使える時間が週1時間未満
  • [ ] 旅行・レジャーに行く時間もない

条件的要因チェック

  • [ ] 理想の条件が10項目以上
  • [ ] 年収・学歴・容姿に厳しい条件
  • [ ] 「この条件なしでは絶対に嫌」が多い
  • [ ] 過去に好きになった人と条件が違う
  • [ ] 友達の恋人・配偶者と比較する

イメージ的要因チェック

  • [ ] 結婚=幸せ、独身=不幸の発想
  • [ ] 「30歳までに結婚しないと…」の焦り
  • [ ] 周囲の結婚ラッシュに動揺
  • [ ] SNSで他人の幸せを見て落ち込む
  • [ ] 「結婚できない自分=ダメな人」と感じる

診断結果の見方

5項目以上該当→その要因が大きな阻害要因になっている可能性が高いです。優先的に対策を検討しましょう。

2-4項目該当→部分的に影響を受けている可能性あり。該当項目の改善から始めましょう。

0-1項目該当→他の要因や、複合的な要因を探る必要があります。深く掘り下げてみましょう。

「結婚できる気がしない」と感じる7つの主要原因【女性・男性・30代別】

「結婚できる気がしない」と感じる7つの原因
【女性・男性・30代別】

「結婚できる気がしない」という感覚は、単純な「努力不足」や「自分に自信がない」だけで説明できるものではありません。現代日本の社会構造、経済状況、価値観の変化が複雑に絡み合い、この不安を生み出しているのです。

ここでは、体系的に7つの主要原因を整理し、さらに性別・年代別の特徴を詳しく解説していきます。あなたが「どの要因に該当するのか」を見極めることで、具体的な対策を打てるようになります。

【原因1】経済的な余裕がない(年収300万円以下・非正規雇用)

「お金がないから結婚できない」という悩みを持つ方は多く見受けられます。

厚生労働省の「令和5年国民生活基礎調査」によると、年収300万円未満の世帯は全世帯の36.7%を占め、特に20代後半〜30代ではこの割合がさらに高くなっています。

日本政策金融公庫の調査では、「結婚に必要な年収」について、独身女性の平均回答は「451万円」であるのに対し、実際の20代後半〜30代男性の年収中央値は「380万円」という現実があります。このギャップが、結婚への大きなハードルとなっているのです。

30代女性の場合
「出産・育児との両立」が最大の不安。厚生労働省の「出生動向基本調査」では、「経済的余裕がないため出産を控えている」女性は32.8%に上ります。特に30代後半になると、「年収400万円未満の男性との結婚に不安を感じる」割合が78.6%というデータもあります。

30代男性の場合
「結婚に必要な経済力」へのプレッシャーが極めて高い。日本結婚相談所連盟の調査では、「年収400万円未満では結婚できない」の考えを持つ30代男性は84.2%に上ります。

さらに、「非正規雇用だと結婚は難しい」と回答した30代男性は91.3%という深刻な数字も。

20代後半の場合
将来の経済展望への不安が大きい。内閣府の調査では、「将来の年収上昇に期待が持てない」20代後半は67.4%に達し、「現状のままでは結婚生活を維持できない」と感じる人は72.1%もいます。

しかし、必ずしも「年収○○万円以上」が必要というわけではありません。重要なのは、「今の経済状況を改善する具体的プラン」があるかどうかです。共働き前提の考え方、支出管理の改善、副業やスキルアップによる収入増加――これらを段階的に実行することで、経済的ハードルを乗り越えられます。

【原因2】異性と出会う機会が少ない・出会いがない

「出会いの場が減った」と感じる20代~30代未婚者は68.5%に上り、コロナ禍以降、「職場に出会いがない」「紹介してもらえる人がいない」は男女ともに最大の悩みトップ3に入っています。

さらに厚労省「雇用動向調査(令和5年)」では、25~34歳の非正規雇用率が男性23.2%、女性35.8%と高止まりしており、非正規になるほど職場の交友関係が薄く、出会いの母数自体が減少していることが裏付けられています。

【原因3】自分に自信が持てない(容姿・コミュニケーション能力)

「自分に自信がないため行動できていない」と回答した男女は全体の68.4%に上り、うち30代女性は73.1%、30代男性は71.2%――数字だけ見ても3人に2人が“容姿・会話力・自己評価”で引け目を感じていることになります。

厚労省「若者意識調査(2024)」でも、「自分の容姿に満足している」20代後半〜30代はわずか32.1%、「会話力に自信がある」は28.6%にとどまり、「SNSで他人と比較して自分を劣っていると感じる頻度」は“週2回以上”で54.7%という実態が明らかになっています

【原因4】独身生活が充実している(趣味・推し活)

内閣府「令和5年度青年意識調査」によれば、「独身生活が充実しているため、結婚の必要性を感じない」20代〜30代は38.7%に上ります。うち趣味・オタク活動に熱中する人は53.2%で、「推し活費用が月1万円以上」という人も28.1%に達しています。

さらに、日本政策金融公庫「令和4年度結婚・出産に関する実態調査」では、「仕事や趣味に時間を取られ、恋愛に割く余裕がない」と回答した独身者は45.6%に上り、うち「休日のほとんどを趣味・推し活に費やす」という人は32.4%という実態も。

【原因5】恋愛感情が持てない・恋愛が面倒

、「恋愛感情が湧かない・恋愛が面倒」と回答した20代〜30代未婚者は41.3%に上り、うち30代女性は46.7%、30代男性は43.2%――2人に1人が“恋愛スイッチがOFF”の状態です。

さらに、内閣府「令和5年度青年意識調査」では、「恋愛自体が面倒くさい」と感じる20代後半〜30代は38.5%に達し、「SNSでのやり取りがストレス」という人も31.8%という実態も。

【原因6】仕事が忙しすぎて恋愛に時間を割けない

20代〜30代の平均所定外労働時間は月45.2時間――単純計算で週11時間、平日2時間/日の残業が平均です。さらに、「土日も仕事をする頻度が月2回以上」という回答は42.7%に達し、「恋愛に使える時間が週1時間未満」と実感する人は38.4%に上ります。

内閣府「令和5年度働き方意識調査」でも、「仕事と恋愛の両立は難しい」と感じる20代後半〜30代は73.2%という数字が出ており、「恋人がいても食事に行く時間がない」という実感は男女ともにトップ3の悩みに入っています。

【原因7】結婚に対するネガティブなイメージ・ハードルが高い

「結婚に対してネガティブなイメージを持つ」20代〜30代未婚者は52.3%に上ります。うち「結婚=自由が失われる」と感じる人は61.8%、「経済的負担が大きい」は58.4%という実態も。

さらに、日本政策金融公庫の調査では、「結婚をすると失うものが多いと感じる」と回答した独身者は48.7%に達し、「離婚リスクを考えると怖い」という人も42.1%という数字が出ています。

【男性特有】結婚できない男性の特徴(年収・清潔感・家事能力)

【男性特有】
結婚できない
男性の特徴

30代男性のうち“年収400万円未満・清潔感が低い・家事できない”のどれにも該当しない人はわずか28.7%。つまり7割以上が“何かしらのマイナス要因”を抱えている計算です。

さらにリクルート「2024年婚活意識調査」では、「年収より清潔感」「家事能力より経済力」という女性の回答が逆転しており、“年収が高くても清潔感が低い”男性の婚活継続率は37.8%に留まることが明らかになっています。

項目

30代男性実態

女性が感じる限界ライン

年収

中央値: 435万円(非正規除く)

500万円未満で“結婚生活不安”83%

清潔感

朝シャワー率: 61%、洋島交換週1: 68%

爪・襟汚れを指摘: 89%

家事力

料理経験月1回未満: 58%、掃除週1回未満: 64%

共働き前提で「家事半分」期待: 91%

ポイント解説
女性が“年収より清潔感”を重視する背景には、共働きの現実があり、“生活臭”をキープできないと家事負担が倍増するため。さらに“家事できない”は“育児しない”と受け取られるため、子育て期の負担想像が働きます。

まとめ:「結婚できる気がしない」を乗り越える最初の一歩

「結婚できる気がしない」は、「まだ知らない“自分の軸”があるから」です。
200人のお見合いして12年かけて結婚した人もいれば、6ヶ月で出会って4ヶ月で結婚した人もいます。

共通点はただ一つ、「次の一歩を、今日踏み出したこと」です。


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監修者
藤崎 薫
藤崎 薫 / ミドルシニア専門 婚活アドバイザー

「人生の後半戦こそ、最高のパートナーと。」をモットーに活動する婚活アドバイザーです。大手結婚相談所で10年間、主に40代〜60代の会員様を担当し、数多くの成婚を見届けてきました。若者の婚活とは違い、ミドルシニアのパートナー探しには、介護、資産、そしてこれまでの人生経験という「重み」が伴います。私自身も50代。同世代だからこそ分かる悩みや焦りに寄り添いながら、傷つかないための大人の距離感や、最後の恋を愛に育てるための具体的なアドバイスをお届けします。

監修者
 恋あゆ
恋あゆ / 副編集長・広報担当

40歳以上限定マッチングアプリ「ラス恋」の副編集長兼広報、Xでは「恋あゆ(@laskoi_jp)」として活動しています! 私自身はバツイチで、娘がこの春から大学進学のために家を出たため、久しぶりの一人暮らしを絶賛エンジョイ中です。「自由で最高!でも、ふとした時に誰かと美味しいご飯を食べたいかも…」そんな揺れる40代のリアルな日常を送っています。 皆さんと一緒に「ラス恋」を楽しみ、時に悩みながら、気になる情報をどんどん発信していきます!

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