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カテゴリー:ラス恋入門
ラス恋 運営事務局
執筆者ラス恋 運営事務局
2026年3月31日

シニアの恋愛事情!統計データで見る実態と60代以降の恋愛の特徴

シニアの恋愛事情!統計データで見る実態と60代以降の恋愛の特徴

晩婚化や熟年離婚が進む現代日本において、シニアの恋愛事情が注目されています。

実際、どれだけの中高年層が恋愛を楽しんでいるのでしょうか?

この記事では、シニア恋愛のリアルな体験談やシニア恋愛の注意点とリスク対策について解説します。

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シニアの恋愛事情|最新データで見る実態

シニアの恋愛事情
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約4人に1人が恋愛中|統計データで見るシニア恋愛

タメニーの調査データによれば、50〜79歳のシニア世代の約24.0%が「現在、恋愛をしている」と回答しています。これはまさに「約4人に1人」が恋愛中という意味であり、シニア世代の恋愛は決して特殊なことではなく、身近な現実として広がっていますPR TIMES

50代の回答者に絞ると恋愛中の割合はさらに高まるなど、年代によって差はあるものの、70代でも恋愛を楽しむ人がいることから、恋愛への関心は世代を超えて持続していることがわかります。また、「結婚相手・恋人が欲しい」と考える独身ミドル・シニア世代も約2割に達しており、恋愛中の層と合わせると全体の約4割が恋愛に前向きな姿勢を持っていることが明らかになっています。

このデータは、シニア世代が恋愛やパートナーシップを求めるのはごく自然なことであり、社会全体で見れば相当数の人々が実践している日常の一部であることを示しています。

79.8%が恋愛・パートナー探しに前向き【独自調査】

ラス恋・ラス婚研究所が2025年9月に実施した「終活と恋愛・健康調査」(対象者1,926名)では、驚くべき結果が明らかになりました。終活として「人生を楽しむことを重視」する人のうち、79.8%が「恋愛・パートナー探し」を楽しむ終活の第1位と回答したのですPR TIMES

さらに注目すべきは、年代別の回答傾向です。70代の回答者でも約74%が「恋愛・パートナー探し」または「恋愛と健康習慣の両方」を楽しむ終活として選んでおり、高齢になっても恋愛への意欲が衰えないことが裏付けられました。

この調査結果は、シニア世代が「老後の保障」や「介護のため」といった現実的な理由だけでなく、「人生を楽しむ」という純粋な動機からパートナーを求めていることを示しています。終活という言葉が「終わりへの準備」から「人生を楽しむための活動」へと変化する中で、恋愛はシニア世代にとって生きがいや活力の源泉として確立されつつあります。

シニア恋愛が増えている3つの背景

シニア世代の恋愛が社会的に認知され、増加傾向にある背景には、以下の3つの大きな変化が重なっています。

① 熟年離婚・死別の増加と人生100年時代の到来

平均寿命の延伸により、70歳時点で残りの人生が20年〜30年と長期化しました。2024年のデータでは、男性の平均寿命は81.09歳、女性は87.13歳となっており、健康な状態で20年以上を生きることが当たり前の時代です。人生の後半をより良く生きるため、パートナーを求める人が増えています。

また、熟年離婚も増加傾向にあり、長年の夫婦関係を終えて新たな出会いを求める人、また配偶者を亡くした後に新たなパートナーシップを模索する人が増えています。人生の転換期を迎えたシニア世代が、残りの人生を一人で過ごすのではなく、誰かと共に歩む選択をするケースが目立つようになりました。

② 健康寿命の延伸と活動的な老後の実現

医療技術の進歩と健康意識の向上により、シニア世代が活動的に社会参加できる期間が大幅に延びました。ラス恋・ラス婚研究所の調査でも、93.4%のユーザーが現役就業中であり、60代でも88.7%が働き続けているという結果が出ていますPR TIMES。経済的・身体的に自立した状態が長く続くことで、恋愛やパートナーシップを追求する余裕と環境が整いつつあります。

③ 価値観の多様化と「結婚」以外の選択肢の普及

シニア世代においても、多様なパートナーシップの形が受け入れられるようになりました。ラス恋・ラス婚研究所の調査では、婚姻届を出さない派が62.5%、別居希望が54.8%という結果が出ており、結婚という形にこだわらない「事実婚」「週末婚」「通い婚」などの柔軟な関係性が広がっていますPR TIMES。また、NHK「あさイチ」BSテレ東「NIKKEI NEWS NEXT」などのメディアでシニアの恋愛が特集されることで、社会的な理解も進み、注目を集めています。

シニア恋愛のメリットと健康効果

シニア恋愛の
メリットと健康効果

恋愛が脳と心に与えるポジティブな影響

シニア世代の恋愛は、心の豊かさだけでなく、脳の健康にも寄与する効果が医学的に示されています。精神科医の和田秀樹氏は、恋愛による脳の活性化について「前頭葉の萎縮を防ぐ効果がある」と指摘しています。NHK「あさイチ」でもシニアの恋愛が特集され、社会全体で高齢者の恋愛がポジティブなライフスタイルとして認知されるようになりました。

恋愛がもたらす具体的な効果は三つあります。第一に認知機能の維持です。新しい人との交流やデートの計画は、記憶力や判断力を鍛える自然な脳トレーニングとなります。第二に孤独感の軽減です。パートナーがいることで、日々の喜びや悩みを分かち合う相手がいる安心感が生まれます。第三に生活リズムの改善です。デートや連絡を取り合うことで、規則正しい生活を送る動機づけになります。これらの効果は、薬に頼らず自然な形で生活の質を高めてくれるでしょう。

91.6%が「恋が仕事にも好影響」と回答【独自調査】

ラス恋・ラス婚研究所の「恋と仕事調査」(2025年11月、対象1,280名)では、驚くべき事実が明らかになりました。調査対象者の91.6%が「恋が仕事に好影響を与えている」と回答したのですPR TIMES

この調査の背景には、シニア世代の働き方の変化があります。調査対象者の93.4%が現役就業中であり、60代でも88.7%が働き続けています。これは全国平均61.7%を大幅に上回る数値で、シニア恋愛層が経済的に自立した活発なグループであることを示すものです。

さらに興味深いのは、72.1%の人が恋活により出費が増加したという結果です。外食やファッション、美容への投資が増えることで、消費活動にも活性化効果をもたらしています。恋愛が単なる個人的な感情だけでなく、経済活動や社会参加にもプラスのスパイラルを生み出しているのです。

理想の恋は「手をつないで歩くだけで嬉しい」が1位

ラス恋・ラス婚研究所の「夏のデート意識調査」(2025年7月)では、シニア世代の理想の恋愛像が明らかになりました。理想の恋の第1位は「手をつないで歩くだけで嬉しい、ときめきをもう一度感じられる恋」で、21.7%がこの選択肢を選んでいますPR TIMES

この結果は、シニア恋愛が派手な演出や物質的な豊かさを求めるものではなく、日々の生活の中での小さな温かみや、お互いの存在を感じ合うことの大切さを重視していることを示しています。若い世代の恋愛とは異なり、穏やかで確かな絆を育むことが、シニア世代にとっての幸せの形なのです。

また、理想のデート第1位は「日帰り旅行・ドライブ」(42.2%)で、60代男性では53.3%がこの選択肢を選びました。こうした穏やかな時間を共に過ごすことで、心の充足感を得られるのでしょう。


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シニアの出会い方|おすすめの方法

シニアの出会い方
おすすめの方法

50代・60代からのパートナー探しは、マッチングアプリや結婚相談所、婚活イベントなど選択肢が広がっています。中高年世代にとって最適な出会いの方法を、実際のデータと成功事例を交えて解説します。

マッチングアプリでの出会い(40代以上向け)

近年、50代・60代のシニア世代においてマッチングアプリの利用率が急増しています。2026年時点では、従来の出会い方に限界を感じた方がデジタルツールを活用した新しい恋愛に挑戦する動きが活発化しています。特に40代以上を対象とした専門アプリの登場により、同年代同士の安心した出会いが実現しやすくなりました。

ラス恋は40歳以上限定のマッチングアプリとして、24時間365日の監視体制と安心安全ガイドラインを設けています。これまでNHK「あさイチ」やBSテレ東「NIKKEI NEWS NEXT」などでも紹介され、シニア世代の婚活における信頼性が広く認知されています。実際に同アプリを通じて成婚したカップルも多数おり、例えば佐賀と長崎で結ばれた釣り好きの55歳男性と56歳女性のカップルや、24年連れ添った妻を亡くした54歳男性が愛猫を通じて51歳女性と出会った事例など、趣味や生活のきっかけから真剣なパートナーシップが築かれています。

マッチングアプリの最大のメリットは、自宅にいながら自分のペースで相手探しができる点です。忙しいシニア世代や、これまで婚活になじみのなかった方でも、プロフィールから価値観や趣味を事前に確認できるため、効率的な出会いが期待できます。初めての方でも専用のアプリ設計により、操作のハードルが低く抑えられています。

理想のデートは日帰り旅行・ドライブが1位

旅行

中高年世代が最も望むデートの形態について、2025年7月に実施されたアンケート調査で明確な結果が出ています。40代から70代の男女1,133名を対象とした調査では、「夏にしたい理想のデート」の第1位が「日帰り旅行やドライブなど、少し遠出するデート」となり、全体の42.2%が支持しましたPR TIMES

特に注目すべきは60代男性の回答で、過半数の53.3%が「日帰り旅行・ドライブ」を選択しました。これは、都会の喧騒を離れてゆっくり会話を楽しみたいというニーズや、過去の恋愛記憶と結びつく「懐かしくて特別な体験」としての魅力を反映しています。一方、女性の回答ではカフェでの会話や食事を重視する傾向が見られ、年代や性別によってデートの好みに違いがあることもわかりました。

また、デート中の連絡先交換については、男性の64.9%が「必要」と回答したのに対し、女性は41.9%にとどまり、慎重な姿勢がうかがえます。これはシニア世代特有の慎重さを示しており、信頼関係を築いてから次のステップに進みたいという意向の強さを示唆するものです。


日帰り旅行やドライブデートは、平日の仕事の忙しさから離れ、自然の中で相手との会話に集中できる環境を提供します。道中の車内での会話や、目的地での食事や散策を通じて、お互いの価値観や生活習慣を深く知る機会となるでしょう。これは長期的なパートナー探しにおいて、非常に効果的なアプローチと言えます。

結婚相談所・婚活イベントという選択肢

マッチングアプリ以外にも、シニア世代の出会い方として結婚相談所や婚活イベントが盛んになっています。中高年世代に特化したサービスが増加し、従来の固定観念にとらわれない形で人生のパートナー探しをサポートしています。

結婚相談所では、オーネットが運営する「スーペリア」が代表的です。これは45歳以上の男女を対象としたサービスで、独身証明書の提出を義務付け、全員が真剣なパートナー探しをしている環境が整っています。紹介書によるお見合いや会員限定イベントの開催など、リアルな場での出会いを重視したサポートが特徴です。

また、婚活イベントも多様化しています。50代・60代を対象とした婚活パーティーや、趣味や季節に合わせたイベントが全国各地で開催されており、同世代でのカップリングをサポートしています。エクシオやブライダルゼルムなどの業者では、シニア向けのイベントを定期的に企画し、バツイチでも参加しやすい雰囲気を作っています。

これらのオフラインの選択肢は、対面での第一印象や空気感を重視する方に向いています。一方で、費用や時間的な制約があるため、自分のライフスタイルに合わせてマッチングアプリと併用するのも効果的です。

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関連リンク:

シニア恋愛の注意点とリスク対策

シニア恋愛の注意点とリスク対策

シニア世代の恋愛は人生を豊かにする一方、ロマンス詐欺や相続・年金の法的リスクなど、注意すべき点も存在します。安全で充実したパートナーシップを築くための対策を解説します。

ロマンス詐欺・金銭トラブルへの対処法

シニア世代を狙ったロマンス詐欺が2025年も過去最多を記録し、被害が深刻化しています。警察庁の発表によると、SNS型投資・ロマンス詐欺は年間を通して認知件数・被害金額ともに過去最多となり、中高年層が特に標的とされています警察庁発表・トレンドマイクロ。詐欺師は「愛の爆撃」と呼ばれる過剰な愛情表現で心のガードを下げ、投資話や病気の名目で金銭を要求する手口が多く見られます。

対処法として、まず初対面から過剰な愛情表現や早急な金銭援助を求められる場合は警戒が必要です。SNSやマッチングアプリ上で投資話や暗号資産の勧誘があれば、詐欺の可能性が極めて高いでしょう。具体的な予防策として、個人情報は安易に伝えず、しつこく聞いてくる相手はブロック・通報することが効果的です。

また、実際に会う際は、初めてのデートは昼間のカフェやレストランなど人通りの多い場所を選び、連絡先交換は十分な信頼関係が築けてからにしましょう。家族や友人に相手の情報を伝えておくことも、万が一のトラブル防止に役立ちます。

相続・年金・法的リスクへの備え

シニア世代の再婚には、相続や年金、財産分与などの法的リスクが伴います。熟年再婚においては、自分が先に亡くなった場合と相手が先に亡くなった場合の両方を想定した備えが必要です。再婚すると遺族年金の受給資格を失うため、事前に年金事務所での確認が不可欠です朝日新聞

相続面では、再婚相手は配偶者として法定相続人となり、遺産の半分を請求できる権利があります。子どもの意向と関係なく、相手の子どもへの相続権も発生するため、事前に遺言書で財産の配分を明確にしておくことがトラブル回避の鍵ですベリーベスト法律事務所。特に連れ子がいる場合は、養子縁組の有無で相続権が大きく変わるため、専門家への相談を推奨します。

財産管理としては、生命保険を活用する方法も有効です。生命保険金は相続財産ではなく受取人の固有財産となるため、再婚相手や子どもへの配慮に活用できます。また、夫婦間で財産の管理・分与について合意書を作成しておくことで、将来の紛争を未然に防げるでしょう。

シニア世代の恋愛は、これらのリスクを適切に管理することで、より安心して楽しむことができます。専門家への事前相談と、信頼できるパートナー選びが、充実した人生の後半を支える力となります。


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子どもとの関係構築|家族の理解を得る方法

子どもとの関係構築|家族の理解を得る方法

中高年世代にとって、新しい恋を始める際の大きなハードルの一つが子どもとの関係です。親としての立場と、一人の人間としての幸せを両立させるには、家族の理解と共感が不可欠です。

51.2%がマッチングアプリ利用を子どもに報告【独自調査】

ラス恋・ラス婚研究所が実施した「子どもへの恋活カミングアウト調査」(2025年8月実施、対象:40〜80代の子持ちユーザー1,020名)によると、子どもにマッチングアプリ利用を「話せる・話している」「話したいが話せずにいる」と回答した層は合計で51.2%に達しました。

つまり、中高年世代の半数以上が親子間で恋活についてのコミュニケーションを望んでいるのです。

特に注目すべきは、女性ユーザーは43.6%が「話せる・話している」と回答しており、男性(23.5%)と比較して有意に高い割合となっています。これは、母親としての経験を通じて子どもとの信頼関係を築いてきた女性ならではの傾向と言えるでしょう。

一方、「話したくない」と回答した層に理由を尋ねたところ、最多の46.8%が「自分自身の人生だから」を挙げていました。「反対されそうだから」はわずか5.6%にとどまり、親としての恋愛に対するネガティブな印象よりも「自分の人生は自分のもの」という主体性が強調されていることがわかります。

また、「パートナーが見つかったら」というきっかけがあれば話す意向を示す層も45.3%おり、結果を伴えば対話の余地があることが示唆されています。

家族の賛同を得るためのステップ

家族

中高年の恋愛において家族の理解を得るためには、段階的なアプローチが有効です。まず第一に、「自分自身の幸せを大切にすること」が子どもの安心につながるという認識を持つことが基本です。子どもが親の再婚や新しい恋愛を心配するのは、表面的には遺産や介護の問題に見えても、本質的には「親が幸せかどうか」を気にしているからです。

次に、状況に応じたタイミングでの対話が重要です。マッチングアプリ利用をすぐに報告する必要はありません。パートナー候補と一定程度の関係が構築できた段階で、「この人と一緒に人生を楽しみたい」という具体的な思いを伝えることで、子どもの理解を得やすくなります。また、婚姻届を出すタイミングやパートナーとの同居時期など、節目に合わせて情報を共有することで、子どもに「報告されていない」という疎外感を与えるリスクを減らせます。

最後に、新しいパートナーとの関係性を可視化することも効果的です。子どもにとって見知らぬ大人が突然「親のパートナー」として出現するのではなく、段階的に顔合わせの機会を設け、相互の理解を深める時間を作ることで、家族全体の和を保ちながら新しい人生のページを開くことができるでしょう。

シニアの恋愛は「結婚」だけじゃない

シニアの恋愛は
「結婚」だけ
じゃない

中高年世代のパートナーシップにおいて、従来の「婚姻届=同居=結婚」という固定観念は大きく変化しています。シニア世代にとって、人生の後半を共に過ごす相手との関係性は、より柔軟で多様な形を取ることができます。

婚姻届を出さない派62.5%の新しい形【独自調査】

事実婚 内縁関係

ラス恋・ラス婚研究所が実施した「ラス婚における消費調査」(2025年8月実施、対象:40〜80代ユーザー1,671名、中央大学文学部教授・山田昌弘氏監修)によると、40代以上のユーザーにおいて「婚姻届にこだわらない関係」を望む層が62.5%に達しました PR TIMES

具体的な理想のパートナーシップの形については、「必要な時が来たら婚姻届の提出も視野に入れる別居パートナー(恋人関係)」が31.4%で最も多く、続いて「婚姻届を出し、同居もするパートナー」が29.9%でした。一方で「婚姻届は出さずに同居する事実婚」が15.7%、「婚姻届の提出も同居もしないゆるやかな恋人関係」が15.4%と、従来型の結婚観に縛られない「柔らかなパートナーシップ」が全体の約6割を占める結果となりました。

さらに注目すべきは、別居希望が54.8%というデータです。「恋人関係を続けながら生活は自立」するというスタイルが、シニア世代のパートナーシップの新しいスタンダードになりつつあります。また、「ラス婚」を記念する挙式や指輪などへの支出意欲も旺盛で、20〜40万円がボリュームゾーンという結果も出ています。婚姻届に代わる「絆の証」として、二人だけの記念品や体験を大切にする傾向が見られます。

事実婚・週末婚・通い婚という選択肢

シニア世代が選ぶ多様なパートナーシップ形態には、それぞれのメリットと特徴があります。

事実婚は、婚姻届を出さずに事実上の夫婦として生活する形です。法的な手続きを省くことで、それぞれの財産や年金受給状況、子どもの相続権を維持しながら、パートナーとの暮らしを楽しめます。特にどちらか一方に住宅や資産があり、法的手続きが複雑になる場合に選ばれやすい形態です。

週末婚は、平日はそれぞれの住居で生活し、週末にだけ一緒に過ごすスタイル。仕事や介護など、それぞれの生活基盤を守りながら、パートナーとの時間を大切にできます。特に子どもや孫が近くにいる場合、祖父母としての役割とパートナーとしての時間のバランスを取りやすい点がメリットです。

通い婚は、週末婚よりも頻度を高めて、お互いの住居を行き来する形。70代男性と60代女性のカップルが「週5日を男性宅、2日を女性宅で過ごす」というケースもあり、それぞれの生活リズムを尊重しつつ、十分な時間を共に過ごせる点が魅力です。介護が必要になった場合の対応や、お互いの墓のあり方など、長期的な視点での話し合いが大切になります。

これらの多様な選択肢は、シニア世代にとって「結婚」という形に囚われず、自分たちにとって最も心地よい関係性を築く自由を与えてくれます。重要なのは、お互いの期待や意向を十分に話し合い、将来のビジョンを共有すること。専門家への相談も視野に入れながら、二人にとって最適なパートナーシップの形を見つけてほしいと思います。

シニアの恋愛事情Q&A|よくある質問

シニア世代の恋愛に関する疑問や不安を解消するため、よく寄せられる質問を厳選してお答えします。

Q1. シニアの恋愛は何歳からでも始められますか?

はい、いつからでも始められます。60代、70代、80代になっても恋愛する人は多くいます。冒頭でもお伝えしたように、70代でも約74%が恋愛・パートナー探しに前向きという調査結果があります。年齢より大切なのは、新しい人との出会いに対する心の準備です。定年退職後や配偶者との死別後、生活のリズムが変わるタイミングで恋愛を始める方が多い傾向にあります。

Q2. 配偶者との死別後、いつから恋愛していいですか?

明確な「正解」はありません。感情的な悲しみの期間は人それぞれです。一般的に、夫婦関係の良かった方ほど悲しみの期間が長くなる傾向があります。

大切なのは、「亡くなった配偶者への思い」よりも「今、生きている自分自身の幸せ」を考えるようになったときが、次の一歩を踏み出すタイミングです。周囲の目を気にせず、自分のペースで構いません。

Q3. シニアの出会いの場はどこがおすすめですか?

マッチングアプリと結婚相談所が主流です。特にマッチングアプリでは、40歳以上限定のサービスも増えており、シニア世代でも安心して利用できます。また、習い事や趣味のサークル、地域のコミュニティ活動など、自然な出会いの場も有効です。まずは無料で始められるアプリを試してみましょう。

Q4. 子どもに恋愛を反対されたらどうすればいいですか?

子どもの反対は、「親の幸せ」を願うがゆえの心配から生じることが多いです。まずは、反対の理由を具体的に聞き、納得できる説明を心がけましょう。

無理に押し切るのではなく、段階的に関係性を伝え、パートナー候補と実際に顔合わせの機会を設けることで理解を深めてもらうことが有効です。親自身が穏やかで幸せそうであることも、子どもの納得に大きく影響します。

Q5. シニアの恋愛で気をつけるべきことは?

ロマンス詐欺や金銭トラブルへの警戒が第一です。相手に高額の金銭を要求されたり、投資話を持ちかけられたりした場合は、一歩引いて冷静に相談することが大切です。また、再婚時は相続・年金・財産分与などの法的リスクに備え、専門家への事前相談を推奨します。恋愛を楽しむ心と、冷静な判断力のバランスがポイントです。

Q6. 事実婚と再婚(法律婚)、どちらが多いですか?

ラス恋・ラス婚研究所の調査によると、40代以上の62.5%が「婚姻届にこだわらない関係」を望んでおり、事実婚や別居パートナーという形を選ぶ人が増えています。

ただし、これは「どちらが多いか」という問題ではなく、お互いのライフスタイルや家族の状況に合わせて最適な形を選ぶことが大切です。

まとめ|シニアの恋愛は人生を豊かにする選択肢

中高年になっても恋愛を諦める必要はありません。人生の後半をより豊かに彩るためのパートナーシップは、誰にとっても価値ある選択です。

多様なパートナーシップの形を受け入れる

中高年の恋愛において、従来の「結婚=同居=婚姻届」という固定観念は大きく変化しています。ラス恋・ラス婚研究所の調査では、40〜80代の62.5%が婚姻届にこだわらない関係を望んでおり、54.8%が別居を希望するなど、柔軟なパートナーシップが新しい常識となっています。この変化は、シニア世代が自分たちに合った形を選べる自由度を生み出しています。事実婚・週末婚・通い婚など、ライフスタイルに合わせた選択が可能になりました。

年代による意識差も見られます。40代は同居・婚姻届を伴う結婚を志向する割合が高い一方で、70代以上では「婚姻届・同居なし」のゆるやかな関係を好む傾向が強まります。それぞれの人生の段階に合わせた選択が尊重されるべきです。

家族との新しい関係性を築く

中高年世代の恋愛における大きな課題の一つは、子どもへの伝え方です。ラス恋の調査では、51.2%の親が子どもに恋活の状況を共有したい意向を持っており、パートナーが見つかれば45.3%が話すという結果も出ています。女性は43.6%が話せると答え、男性の23.5%を大きく上回りました。この性別差を理解し、タイミングを見計らった対話が円滑な関係構築の鍵となります。

「話したくない」と答えた理由の最多は「自分自身の人生だから」で46.8%を占めます。これは、中高年世代が自己の幸福を重視する意識の表れでもあるでしょう。家族の理解を得るためには、まず自分自身の幸せを確立することが重要です。

シニアの恋愛を始める第一歩

シニアの恋愛を始めるなら、40歳以上限定のマッチングアプリ「ラス恋」がおすすめです。利用者の80%以上が結婚を希望しており、NHK「あさイチ」やBSテレ東「NIKKEI NEWS NEXT」でも取り上げられた信頼性の高いサービスです。24時間365日の監視体制と公的書類による本人確認で安心してご利用いただけます。

実際の成婚事例も多数掲載されており、佐賀と長崎で結ばれた釣り好きなカップルや、愛猫が縁で出会ったカップルなど、様々な人生の形を応援しています。人生の後半こそ、自分に合ったパートナーと共に歩む時間を大切にしてください。

監修者
藤崎 薫
藤崎 薫 / ミドルシニア専門 婚活アドバイザー

「人生の後半戦こそ、最高のパートナーと。」をモットーに活動する婚活アドバイザーです。大手結婚相談所で10年間、主に40代〜60代の会員様を担当し、数多くの成婚を見届けてきました。若者の婚活とは違い、ミドルシニアのパートナー探しには、介護、資産、そしてこれまでの人生経験という「重み」が伴います。私自身も50代。同世代だからこそ分かる悩みや焦りに寄り添いながら、傷つかないための大人の距離感や、最後の恋を愛に育てるための具体的なアドバイスをお届けします。

監修者
 恋あゆ
恋あゆ / 副編集長・広報担当

40歳以上限定マッチングアプリ「ラス恋」の副編集長兼広報、Xでは「恋あゆ(@laskoi_jp)」として活動しています! 私自身はバツイチで、娘がこの春から大学進学のために家を出たため、久しぶりの一人暮らしを絶賛エンジョイ中です。「自由で最高!でも、ふとした時に誰かと美味しいご飯を食べたいかも…」そんな揺れる40代のリアルな日常を送っています。 皆さんと一緒に「ラス恋」を楽しみ、時に悩みながら、気になる情報をどんどん発信していきます!

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