40代男性が直面するマッチングアプリの現実!うまくいかない理由と対策【2026年】

40代男性がマッチングアプリで苦戦するのは事実です。ただ、その原因の多くは年齢そのものではなく、「若い世代が中心のアプリで戦っていること」にあります。
40代の利用者のおよそ3割は、実際に会うデートまでたどり着けていません(三菱UFJリサーチ&コンサルティング・2021年)。一方で、最近結婚した夫婦の13.6%はマッチングアプリなどのネットで知り合っています(国立社会保障・人口問題研究所)。
この記事では、40代男性がうまくいかない3つの理由と、ラス恋で出会えた40代男性3人の体験談、今日からできる5つのステップを紹介します。
40代男性がマッチングアプリで直面する「現実」
40代男性がマッチングアプリで苦戦するのは事実です。ただ、うまくいかない原因の多くは魅力の不足ではなく、若い世代が中心のアプリで戦っていることや、写真・メッセージの出し方にあります。
「いいねが来ない」「スルーされる」あの居心地の悪さ
アプリを開くと、20代・30代のプロフィールがずらりと並ぶ。いいねを送っても返ってこない。メッセージは既読のまま止まる。その手応えのなさに、「自分はもう、こういう場所では相手にされないのかもしれない」と感じてアプリを閉じてしまう40代男性は少なくありません。
真面目で、仕事も安定している人ほど「なぜ自分は選ばれないのか」と戸惑います。けれど、その居心地の悪さはあなた個人の問題ではありません。多くは、アプリ選び・プロフィール・メッセージという、自分で変えられるところから生まれています。
40代男性の気持ちをもっと知りたい方へ
データで見る40代男性の現実
感覚だけでなく、数字でも厳しさは見えます。マッチングアプリを使ったことがある20〜40代への調査では、40代の31.7%が、アプリで知り合った人と実際に会うデートをしたことがないと答えていました(男女合計・2021年)。
一方で、裏を返せば40代の68.3%は実際に会えています。結婚した夫婦全体で見ても、ネットで知り合った夫婦は最近の結婚の13.6%を占めています。また、50歳の時点で一度も結婚していない男性は28.25%。40代で独身の男性は、珍しい存在ではありません。
31.7%
40代のアプリ利用者で
会うデートをしたことがない
13.6%
最近の結婚のうち
ネットで知り合った夫婦
28.25%
50歳時点で
結婚歴のない男性
出典:三菱UFJリサーチ&コンサルティング「マッチングアプリの動向整理」(2021年12月・消費者庁検討会資料。20〜40代の利用経験者516人、40代は男女合計104人)/国立社会保障・人口問題研究所「第16回出生動向基本調査」(2018年7月〜2021年6月に結婚した初婚どうしの夫婦)/同「人口統計資料集」(2020年・45〜49歳と50〜54歳の未婚率の平均)
厳しさの理由のひとつは、アプリの仕組みにあります。利用者が20〜30代中心の大手アプリでは、相手の年齢を検索条件で絞り込むことができます。年齢の上限を30代までにしている相手には、40代というだけで検索結果に出てこない場面があり、プロフィールを読んでもらう前に勝負がついてしまうことがあります。
マッチングアプリの不安について
若い女性ばかり狙うと苦戦する
40代男性がつまずきやすいのが、10歳以上年下の女性ばかりにいいねを送ってしまうことです。若い世代が多いアプリでは、どうしても目が向きやすくなります。
ただ、結婚相談所大手IBJのデータでは、40代男性が結婚した相手との年齢差は中央値で4〜6歳下でした(30代男性は1〜3歳下)。実際に結ばれているのは、同世代から少し年下の相手が中心です。年下だけに絞るより、同年代や年上、離婚を経験した女性にも目を向けたほうが、出会える相手の数はぐっと増えます。
出典:株式会社IBJ「成婚白書2024」
「若くてきれいな女性からのいいね」は業者のことも
いいねがなかなか来ない中で、ひと回り以上若い、モデルのような女性からいいねが届く。うれしくなる場面ですが、40代男性が気をつけたい「現実」のひとつです。投資や副業への勧誘、ロマンス詐欺など、出会い以外が目的の相手が紛れていることがあります。
⚠️ こんな相手には注意
- マッチングしてすぐに、LINEなどアプリの外でのやりとりを求めてくる
- 会う前から、投資・副業・仮想通貨の話をしてくる
- 会おうと誘うと、理由をつけて先延ばしにする
- 写真がモデルのようで、プロフィールの文章が短い・どこかで見たような文章
アプリを選ぶときは、公的な証明書での本人確認と、運営の監視体制があるかを確かめておくと安心です。ラス恋は、公的証明書による本人確認と24時間365日の監視体制を整えています。
怪しい相手の見分け方
監修者・藤崎薫が見てきた40代男性の現実
💬 藤崎薫のコメント
「数字の上で厳しいのは事実です。ただ、相談に来られる40代男性の多くは、魅力がないのではなく、魅力の伝え方でつまずいています。若い頃の成功体験のまま戦ってしまい、同世代の女性が本当に見ているポイントとずれているのです」
— ミドルシニア専門 婚活アドバイザー・藤崎薫
落ち着きや経済的な安定、人生経験の厚みは、同世代の女性にとって大きな安心材料になります。問題は、その強みがプロフィールやメッセージで伝わっていないことにあります。
こうした現実を踏まえて、年齢層を絞ったサービスを選ぶ人も増えています。ラス恋は40歳以上の独身の方限定のマッチングアプリで、利用者の80%以上が結婚を希望しています(※)。
※2025年12月の利用実態調査で、結婚について「すぐにでもしたい」「2〜3年のうちに」「良い人がいればしたい」と答えた利用者の割合
40代後半〜50代の方へ
なぜ40代男性はうまくいかないのか|3つの本当の理由
40代男性がうまくいかない理由は、大きく3つです。①若い世代が中心のアプリで戦っている、②プロフィール写真で損をしている、③メッセージが長すぎる・定型文になっている。どれも、自分で変えられることです。
理由1:若者中心のアプリで戦っている
年齢の検索条件で外され、プロフィールを読んでもらう前に候補から消えてしまう
理由2:プロフィール写真で損をしている
暗い自撮りや証明写真のような1枚は、「元気がなさそう」「近寄りにくい」と映ってしまう
理由3:メッセージが「届かない」テンプレ長文
長い自己紹介や、誰にでも送れる定型文は、読まれずに流されやすい
理由1:若者中心のアプリで戦っている
よくあるのが、利用者の中心が20〜30代のアプリで、40代が正面から競っているケースです。大手アプリは会員数が多い分、女性側も年齢で相手を絞り込みながら探すことになります。40代というだけで検索結果に出てこなければ、どれだけ自己紹介を工夫しても読まれません。
ペアーズやウィズ(with)などの大手で「いいねが来ない」と感じているなら、それは魅力の問題というより、場所の問題かもしれません。打開策はシンプルで、自分と年齢層が重なる場所へ移ることです。同世代が集まる場所なら、40代という年齢はハンデではなくなります。
40代が多いアプリの選び方は、40代におすすめのマッチングアプリ10選で年齢層・料金・目的別に比べています。
理由2:プロフィール写真で損をしている
暗い部屋で撮った粗い自撮り、表情の硬い証明写真のような1枚。本人は誠実に見せたつもりでも、相手には「元気がなさそう」「近寄りにくい」と映ってしまいます。マッチングアプリで最初に見られるのは写真です。ここで損をしていると、自己紹介文まで読んでもらえません。
✓ 好印象につながる写真のポイント
- 自然光の下で撮った、目元までやわらいだ笑顔
- シワのない、清潔感のある服装
- 趣味を楽しんでいる姿が伝わる1枚
- 自撮りではなく、家族や友人に撮ってもらう
- 半年以内に撮った、今の自分に近い写真
撮ってくれる人がいない場合は、アプリの撮影サポートを使う手もあります。ラス恋には、独自のAIを活用した顔写真の撮影サポート機能があります。
理由3:メッセージが「届かない」テンプレ長文問題
長すぎる自分語り、かしこまりすぎた敬語、誰にでも送れる定型文。丁寧に書いたつもりでも、受け取る側には「自分に向けたメッセージではない」と感じられ、返信の手が止まります。
✓ 返信が来やすいメッセージのコツ
- 短く:スマホの画面1つに収まる長さにする
- 相手のプロフィールに触れる:趣味や写真など、相手が書いていることを1つ拾う
- 質問を1つだけ添える:答えやすい質問にして、質問攻めにしない
40代で恋愛はもう無理なの?
40代で恋愛は無理、ということはありません。同世代が集まる場所なら、40代という年齢はハンデではなく、落ち着きや経験という強みに変わります。
ここまで読んで、「やっぱり40代は厳しいんだ」と感じたかもしれません。けれど、不利だと思っていた条件は、場所が変われば強みになります。同世代の女性が相手を選ぶときに見ているのは、若さよりも「一緒にいて安心できるか」だからです。
40代男性が「むしろ選ばれる」理由
落ち着き
感情の起伏に振り回されず、相手の話を受け止められる余裕。長く付き合ううえで、大きな安心材料になります
経済的・精神的な安定
生活の基盤が定まっていることは、これからの暮らしを考える女性ほど大切にするポイントです
人生経験の厚み
仕事や人間関係で重ねてきた経験は、会話に深みを与えます。「話していて楽しい」「一緒にいて疲れない」と感じてもらえる理由になります
💬 藤崎薫のコメント
「年齢を言い訳にするのをやめた瞬間から、結果が動き出す方が多いのです」
— ミドルシニア専門 婚活アドバイザー・藤崎薫
調査が示す「前向きな40代の現実」
ラス恋を使っている40〜80代の1,280人に聞いた調査では、9割以上が今も仕事を続けながら、恋愛や婚活を前向きにとらえていました。
93.4%
今も仕事をしている
91.6%
恋愛・婚活は仕事に
良い影響があると思う
出典:ラス恋・ラス婚研究所「ミドルシニアの恋と仕事に関する意識調査」(2025年11月・ラス恋を利用する40〜80代の1,280名)
仕事も恋愛も、どちらかをあきらめる必要はありません。厳しい現実はたしかにありますが、それは始めない理由にはなりません。
【バツイチ・再婚】40代男性が直面する特有の現実
離婚歴があることは、出会いの妨げにはなりません。いま結婚する夫婦の約18%は夫が再婚で、再婚の人がネットで相手と知り合うことも珍しくありません。
離婚を経験した40代男性には、未婚の人とは少し違う不安があります。「バツイチだとどう伝えればいいのか」「そもそも相手にされるのか」。けれど、同世代の中では離婚を経験した人は少なくありません。大切なのは、隠すことではなく、これからの暮らし方を率直に伝えることです。
データで見る再婚の現実
17.9%
結婚した夫のうち
再婚の人の割合
13.9%
再婚を含む夫婦で
ネットで知り合った割合
出典:厚生労働省「令和6年 人口動態統計月報年計(概数)」(2024年)/国立社会保障・人口問題研究所「第16回出生動向基本調査」(夫婦のどちらか、または両方が再婚で、過去5年に結婚した夫婦)
再婚を含む夫婦の出会い方で、「ネットで」は13.9%と3番目に多いきっかけでした。離婚を経験した人がマッチングアプリで相手を探すのは、いまでは特別なことではありません。
結婚相談所大手IBJのデータでは、再婚の人の成婚率は初婚の人より約5ポイント低い結果でした。ただ白書では、再婚の人は初婚の人より年齢が高いことが、成婚率に影響していると考えられるとしています。離婚歴そのものより、年齢による影響が大きいと読めます。
一方で、再婚の人は初婚の人より交際日数が約20日、活動日数が約1か月短いという結果も出ています。結婚生活を経験している分、相手に望むことがはっきりしていて、決めるのが早いとも考えられます。
出典:株式会社IBJ「成婚白書2024」
子どもがいる場合の伝え方
子どもがいる場合、お相手には最初から伝えておくのがおすすめです。あとから伝えるより、最初に書いておくほうが、子どもがいることを受け止めてくれる人とつながりやすくなります。
子どものことに限らず、自分の状況や相手に望むことは、最初から正直に書いておくほうが合う人と出会いやすくなります。ラス恋で出会った47歳の男性(妻と死別・娘2人)は、自己紹介にお相手に望むことを正直に書いていた理由を、こう話しています。
「最初から正直に伝えておいた方がいいのではないか」
出典:ラス恋ストーリー「【40代】最愛の人を亡くしたふたりが、もう一度誰かを愛するまで。ラス恋で見つけた新たな幸せ」(2026年6月)
一方、子ども本人にアプリのことを話すかどうかは、急がなくてかまいません。ラス恋の調査では、子どもがいる男性で「アプリを使っていることを子どもに話せる・話している」人は23.5%でした。話すきっかけとしては「パートナーが見つかったら」がいちばん多く挙がっています。
出典:ラス恋・ラス婚研究所「子どもへの恋活カミングアウト調査」(2025年8月・ラス恋を利用する40〜80代のうち子どもがいる1,020名)
再婚を考えている方へ
40代男性の体験談|ラス恋で出会えた3人
40代で、マッチングアプリをきっかけにパートナーと出会えた男性は実際にいます。同世代が集まるラス恋で出会えた3人の話を紹介します。2人は、別のアプリやサービスがうまくいかなかったあとにラス恋を始めています。
45歳・離婚歴|前のアプリでは1回もマッチしなかった
- 年齢・状況45歳男性・離婚歴あり・北海道
- お相手44歳女性・結婚歴なし・北海道
- いま交際中(2025年10月公開時点)
始めたきっかけ
Hさんは以前、別のマッチングアプリを使っていました。ところが結果は、マッチングがゼロ。
「1回もマッチできなかったんですよね。」
それでも、気兼ねなく話せるパートナーがほしいという気持ちは変わりませんでした。そこで、同世代と出会えそうなアプリを探して見つけたのがラス恋です。
「僕自身も『同年代』のパートナーが欲しい、というのはありました。」
出会い
実際に使ってみると、「イメージ通り、同年代が多かったので、そういう意味では安心しました」とHさん。写真を見て思わずいいねを送ったOさんとマッチングし、やりとりの中で共通の趣味が見つかって話が弾みました。住まいが近いとわかると、Hさんから初デートに誘い、ドライブを楽しみました。その後、Oさんから交際を申し込み、2人はお付き合いを始めています。
出典:ラス恋ストーリー「離婚、病気...様々な苦難を超えて、交差した二人の運命的なラストの恋。」(2025年10月)
46歳・未婚|「40代以上 マッチングアプリ」で検索して出会えた
- 年齢・状況46歳男性・結婚歴なし・自営業・東京都
- お相手44歳女性・離婚歴あり・子ども2人・埼玉県
- いま交際中(2026年8月公開時点)
始めたきっかけ
Tさんは以前、自治体が運営するマッチングサービスを使っていましたが、待ち合わせや連絡先の交換にルールが多く、自分のペースで進めにくいと感じていました。同世代と出会いたいと考え、「40代以上 マッチングアプリ」と検索して見つけたのがラス恋です。
プロフィールで見ていたこと
Tさんが惹かれたのは、Aさんの自己紹介文でした。定型文ではなく、自分の夢や目標、子育てのことが自分の言葉で書かれていたからです。
「僕自身、定型文のような自己紹介文にはあまり惹かれなかった」
出会い
マッチング後は1日1回ほどのメッセージを約2か月続け、電話でも話しました。途中、Aさんが仕事で1週間ほど返信できなかったときも、Tさんは気にせず待っていたそうです。初めて会ったのは公園。緊張でうまく話せなかったと感じていたTさんですが、翌日Aさんから気持ちを伝えられ、交際が始まりました。
「大切なのは、やはり本気の気持ちで向き合うことかな」
出典:ラス恋ストーリー「一人で夢を追いかける人生から、ふたりで未来を描く人生へ。運命の出会いが教えてくれたこと」(2026年8月)
49歳・離婚歴|出会って約1か月で告白、元日に入籍
- 年齢・状況49歳男性・離婚歴あり(離婚から約10年)・東京都
- お相手49歳女性・離婚歴あり・岩手県
- いま2026年1月1日に入籍
始めたきっかけ
19年の結婚生活のあと離婚したYさん。一人で生きていくよりも誰かと一緒に生きていきたいと思うようになり、40代から使えるマッチングアプリとしてラス恋を始めました。
出会い
いいねをくれたのは、岩手県に住むSさんでした。遠方からのいいねに驚きながらも、「逃しちゃいけない」と感じたYさん。マッチング後は毎日メッセージを交わし、電話でも話してから、約1か月後に初めて会いました。交際前から好意をまっすぐ伝えていたYさんは、その日にあらためて気持ちを伝えます。
結婚まで
「口ではいくらでも言えるから、ちゃんと形に残したい」
そう考えたYさんは、2026年の元日にSさんと入籍。岩手県へ移り、新しい仕事も決まりました。これから出会いを探す人へのアドバイスは、シンプルです。
「自分の気持ちを真っ直ぐ、誠実に、ちゃんと相手に伝えることですね。」
出典:ラス恋ストーリー「新しい年のはじまりに夫婦へ。出会ってわずか2ヶ月、東京×岩手の遠距離が結んだ人生最後の恋」(2026年1月)
3人に共通していたこと
✓ 3人に共通していたこと
- 同世代が集まる場所を選んだ:別のアプリで1回もマッチしなかった人も、40代以上が集まるアプリに移って出会えた
- 自分の言葉で、正直に伝えた:定型文ではない自己紹介、まっすぐな好意の伝え方が相手に届いた
- やりとりが温まったら会った:メッセージや電話で打ち解けてから会っている。46歳と49歳の2人は、1〜2か月ほどで初めて会った
ほかの体験談は、ラス恋ストーリーで読むことができます。
現実を変える具体策|今日からの5ステップ
現実を変えるためにやることは、取り組む順に5つです。①同世代が集まる場所を選ぶ、②写真を整える、③同世代〜少し年下を狙う、④プロフィール文とメッセージを変える、⑤やりとりが温まったら早めに会う。どれも特別な才能はいりません。
ステップ1:同世代が集まる場所を選ぶ
最初に見直したいのが、場所選びです。20〜30代が中心のアプリで競うより、同世代が集まるアプリを選ぶほうが、年齢で検索から外されることが減り、プロフィールを読んでもらえる機会が増えます。
アプリを選ぶときは、利用者の年齢層、目的(恋活・婚活・再婚)、本人確認と監視の体制の3つを確かめておくと失敗しにくくなります。40代が多いアプリは、40代におすすめのマッチングアプリ10選で年齢層・料金・目的別に比べています。
ステップ2:写真を整える
写真は、プロフィールでいちばん最初に見られる場所です。次の3つを押さえるだけでも、印象は大きく変わります。
✓ 写真で押さえる3つ
- 明るい場所で、笑顔の写真を使う
- 自撮りではなく、誰かに撮ってもらう
- 半年以内に撮った、今の自分に近い写真にする
ステップ3:同世代〜少し年下を狙う
いいねを送る相手を、10歳以上年下だけに絞っていないか見直してみてください。結婚相談所大手IBJのデータでは、40代男性が結婚した相手との年齢差は中央値で4〜6歳下でした。検索条件の年齢の幅を広げ、同年代や年上、離婚を経験した女性にも目を向けると、出会える相手は大きく増えます。
ステップ4:プロフィール文とメッセージを変える
プロフィール文は、条件を並べるより、休日の過ごし方など具体的な場面を1つ書くほうが、人柄が伝わります。
✕ NG例
「真面目に働いています。趣味は読書と映画です。年収は人並みにあります。結婚を前提にお付き合いできる方を探しています」
→ 間違ってはいないが、たくさんの同世代男性の中に埋もれてしまう
✓ OK例
「休日は近所のカフェで小説を読むのが好きです。先日は犯人が分からず半日悩みました。いつか、おすすめの一冊を交換できる人と出会えたら嬉しいです」
→ 具体的な場面と、相手と過ごす未来をさりげなく伝えている
プロフィール文の3つのポイント
- 数字や条件の羅列を避ける
- 休日の過ごし方など、具体的な場面を1つ描く
- 相手の存在を前提にした一文を添える
最初のメッセージも同じです。短めの文章に、相手のプロフィールに触れた一言と、答えやすい質問を1つ添える。誰にでも送れる長文を一斉に送るより、この一手間のほうが返信につながります。
メッセージに迷ったら
ステップ5:やりとりが温まったら早めに会う
メッセージが長引くと、お互いの気持ちが冷めやすくなります。体験談の46歳と49歳の男性も、メッセージや電話で打ち解けてから、1〜2か月ほどで初めて会っていました。ある程度打ち解けたら、気負わずに誘ってみましょう。
最初に会う場所は、昼間のカフェなど人の多いところがおすすめです。短い時間で切り上げられる場所のほうが、お互いに気が楽になります。
【FAQ】40代男性のマッチングアプリのよくある質問
40代男性がマッチングアプリを使うときによく出る質問に、結論から答えます。
Q1. 40代男性でもマッチングアプリで本当に出会えるの?
出会えます。ただし、どこで探すかで結果は大きく変わります。20〜30代が中心のアプリでは不利になりやすいので、同世代が集まるアプリを選ぶのが近道です。ラス恋のような40歳以上限定のアプリも、その選択肢の一つです。
Q2. 40代男性の平均いいね数はどのくらい?
大手の総合型アプリでは、20〜30代より少なくなる傾向があります。これは魅力の差というより、利用者が若い世代に偏っていることと、年齢で絞り込まれることによるものです。写真と自己紹介文を見直し、同世代が多い場所を選べば、十分に増やせます。
Q3. 40代バツイチ男性でもマッチングアプリは使える?
問題なく使えます。結婚相談所大手IBJのデータでは、再婚の人の成婚率は初婚の人より約5ポイント低いものの、年齢が高いことが影響していると考えられるとしています。再婚の人は交際日数が約20日、活動日数が約1か月短いという結果もあります。過去を隠さず、これからの暮らし方を率直に伝えることが大切です。
Q4. 40代男性に一番おすすめのマッチングアプリは?
「一番」は目的によって変わります。同世代との真剣な出会いなら年齢層を絞ったアプリ、幅広い年代から探すなら大手の総合型アプリ、再婚が目的なら再婚に理解のあるアプリが向いています。まず目的を決めてから選ぶと、遠回りを避けられます。
Q5. 40代男性がマッチングアプリで気をつけるべき詐欺は?
ロマンス詐欺や、投資・副業に誘う勧誘、すぐにLINEなどアプリの外へ誘導する業者に注意してください。会う前からお金の話が出たら、やりとりをやめるのが安全です。アプリは、公的な証明書による本人確認と監視の体制があるものを選びましょう。ラス恋は、公的証明書による本人確認と24時間365日の監視体制を整えています。
Q6. マッチングアプリと結婚相談所、どちらが合う?
自分のペースで活動したい人はマッチングアプリ、専門家のサポートを受けながら進めたい人は結婚相談所が向いています。まずはアプリで同世代の反応を確かめ、必要を感じたら相談所も検討する、という進め方が無理がありません。
Q7. 40代男性が恋活するメリットは?
出会いだけでなく、毎日の張りにもつながります。ラス恋を使う40〜80代の1,280人に聞いた調査では、91.6%が「恋愛・婚活は仕事に良い影響がある」と答えていました。
Q8. 40代後半でもマッチングアプリで出会える?
出会えます。40代後半になると、20〜30代中心の大手アプリでは同世代の女性がさらに少なくなるため、40代以上が集まるアプリで探すのが現実的です。ラス恋では、49歳の男性が同い年の女性と出会い、約1か月で初めて会って、その後入籍しています。
Q9. 40代で結婚歴がないと、何か問題があると思われる?
40代で結婚歴がないことは、珍しいことではありません。50歳の時点で一度も結婚していない男性は28.25%(2020年)で、およそ4人に1人以上です。未婚の理由を長く説明するより、今の暮らしやこれからどう過ごしたいかを書くほうが、人柄が伝わります。ラス恋でも、46歳で結婚歴のない男性が同世代の女性と出会っています。
出典:国立社会保障・人口問題研究所「人口統計資料集」(2020年・45〜49歳と50〜54歳の未婚率の平均)
Q10. 40代男性がマッチングアプリを使うと、いくらかかる?
多くのマッチングアプリは、男性は登録や検索は無料で、メッセージのやりとりから有料になります。ラス恋も登録は無料で、メッセージのやりとりから有料プラン(月額4,500円〜・Web版)になります。長めのプランを選ぶと1か月あたりの料金は下がるので、まず無料の範囲で同世代がいるかを確かめてから決めるのがおすすめです。
※Web版(クレジットカード決済)の価格。アプリ内で決済すると金額が変わります(2026年10月確認)
まとめ|現実を直視した先に、出会いはある
40代男性がマッチングアプリで苦戦するのは事実です。ただ、その原因の多くは年齢そのものではなく、戦う場所と、写真・メッセージの出し方にありました。
この記事のポイント
- 苦戦の原因は、年齢より「場所」:20〜30代が中心のアプリでは、年齢で検索から外されやすい
- 同世代が集まる場所なら、年齢は強みになる:前のアプリで1回もマッチしなかった45歳の男性も、40代以上が集まるアプリで出会えた
- 変えるのは5つ:場所・写真・狙う年代・プロフィール文とメッセージ・会うタイミング
大切なのは、現実を正しく知ったうえで、自分に合った場所で一歩を踏み出すことです。年齢を理由に、立ち止まる必要はありません。
【引用・参考文献】
- 三菱UFJリサーチ&コンサルティング「マッチングアプリの動向整理」(消費者庁の検討会資料・2021年12月)https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_policy/meeting_materials/assets/internet_committee_220121_0002.pdf
- 国立社会保障・人口問題研究所「第16回出生動向基本調査」https://www.ipss.go.jp/ps-doukou/j/doukou16/doukou16_gaiyo.asp
- 国立社会保障・人口問題研究所「第16回出生動向基本調査 報告書」https://www.ipss.go.jp/ps-doukou/j/doukou16/JNFS16_Report04.pdf
- 国立社会保障・人口問題研究所「人口統計資料集」表6-23 https://www.ipss.go.jp/syoushika/tohkei/Data/Popular2024/T06-23.files/sheet001.htm
- 厚生労働省「令和6年(2024) 人口動態統計月報年計(概数)の概況」https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/nengai24/dl/gaikyouR6.pdf
- 株式会社IBJ「成婚白書2024」https://www.ibjapan.jp/information/wp-content/uploads/2025/04/2024IBJseikon_hakusyo.pdf
- ラス恋・ラス婚研究所「ミドルシニアの恋と仕事に関する意識調査」(PR TIMES・2025年11月)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000147.000017594.html
- ラス恋・ラス婚研究所「子どもへの恋活カミングアウト調査」(PR TIMES・2025年9月)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000137.000017594.html
- アイザック株式会社 プレスリリース(PR TIMES・2026年8月6日)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000199.000017594.html
- ラス恋ストーリー https://laskoi.jp/blog/202510_18 / https://laskoi.jp/blog/202608_50 / https://laskoi.jp/blog/202601_31 / https://laskoi.jp/blog/202606_44
- ラス恋 公式サイト https://laskoi.jp/

「人生の後半戦こそ、最高のパートナーと。」をモットーに活動する婚活アドバイザーです。大手結婚相談所で10年間、主に40代〜60代の会員様を担当し、数多くの成婚を見届けてきました。若者の婚活とは違い、ミドルシニアのパートナー探しには、介護、資産、そしてこれまでの人生経験という「重み」が伴います。私自身も50代。同世代だからこそ分かる悩みや焦りに寄り添いながら、傷つかないための大人の距離感や、最後の恋を愛に育てるための具体的なアドバイスをお届けします。





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