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カテゴリー:ラス恋入門
ラス恋 運営事務局
執筆者ラス恋 運営事務局
2026年10月27日

50代女性のマッチングアプリの現実|厳しいと言われる理由と出会えた人の共通点【2026年】

50代女性のマッチングアプリの現実|厳しいと言われる理由と出会えた人の共通点【2026年】

50代女性のマッチングアプリの現実は、「出会いにくさはあるけれど、同世代が集まるアプリを選べば出会える」です。

厳しいと言われるのは、若い世代が中心のアプリだと同世代の男性も年下を探しやすく、50代女性が見つけてもらいにくいことと、詐欺や既婚者への不安があるからです。

この記事では、国勢調査や警察庁のデータ、ラス恋で出会った50代女性の体験談、アプリの口コミ578件をもとに、厳しいと言われる理由、登録してから起きること、出会えた人の共通点を紹介します。

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50代女性のマッチングアプリの現実【結論:厳しさはあるが、アプリ選びで変わる】

50代女性のマッチングアプリの現実は、「出会いにくさはあるけれど、同世代が集まるアプリを選べば出会える」です。出会いにくさの多くは、年齢そのものより、若い世代が中心のアプリで同世代の相手が見つかりにくいことから来ています。

まず、データで見る50代女性の「今」です。

約3割

50代女性で配偶者のいない人(国勢調査)

79.8%

40〜80代の「楽しむ終活」1位は恋愛・パートナー探し(ラス恋調べ)

50代

ロマンス詐欺の女性被害でいちばん多い年代(警察庁)

パートナーのいない50代女性は少なくなく、恋愛を前向きに考える人も増えています。一方で、詐欺の被害がもっとも多いのも50代の女性です。だからこそ、「どこで出会うか」が大事になります。

1-1. 50代女性の約3割は配偶者がいない|あなたは少数派ではない

総務省統計局「令和2年国勢調査」によると、配偶者のいない女性は50〜54歳で29.8%、55〜59歳で27.7%です。未婚・死別・離別を合わせた数字で、50代女性のおよそ3〜4人に1人にパートナーがいません。

年代配偶者のいない女性の割合
50〜54歳29.8%
55〜59歳27.7%
60〜64歳26.1%

出典:総務省統計局「令和2年国勢調査」(国立社会保障・人口問題研究所『人口統計資料集2026』表6-24より)。配偶者のいない割合=100%から有配偶の割合を引いた値(配偶関係不詳を除く)

「50代で独身なのは私だけ」と感じていても、同じ立場の人は全国に大勢います。人生100年時代、50代はまだ折り返し地点です。同じ境遇の人と出会える場所を選べば、年齢で肩身の狭い思いをする必要はありません。

1-2. 恋愛・パートナー探しは、40〜80代の「楽しむ終活」の1位(79.8%)

ラス恋・ラス婚研究所が40〜80代のラス恋ユーザー1,926名に聞いた調査では、「楽しむ終活」として取り組んでいることの1位が「恋愛・パートナー探し」(79.8%)でした。

2位の「健康習慣」(58.3%)、3位の「旅行などの新たな体験」(40.1%)を大きく上回っています。

「楽しむ終活」として取り組んでいること(40〜80代)

恋愛・パートナー探し79.8%

79.8%

健康習慣58.3%

58.3%

旅行などの新たな体験40.1%

40.1%

50代では、終活を「楽しむもの」「備えと楽しみの両方」と考える人が48.9%(20.3%+28.6%)と、ほぼ半数でした。

マッチングアプリを使っている人への調査なので恋愛に前向きな人が多い点は差し引いて見る必要がありますが、50代以降の恋愛を「人生を楽しむこと」として考える人は、もう珍しくありません。

出典:ラス恋・ラス婚研究所「ミドルシニアの終活と恋愛・健康に関する意識調査」(2025年9月22日〜25日/ラス恋アプリ内アンケート/40〜80代 n=1,926)

1-3. 出会いやすさは「同世代が集まるアプリかどうか」で変わる

マッチングアプリでは、相手の年齢を条件にして検索できます。会員の多くが20〜30代のアプリ(たとえばOmiaiは、新規登録者の85%が20〜30代と公表)では、50代の女性は検索の年齢の幅に入りにくく、プロフィールを見てもらう機会そのものが少なくなりがちです。

反対に、年齢を限定したアプリでは、検索に出てくるのは全員が同じ世代です。アプリのタイプごとに、50代女性から見た違いをまとめました。

アプリのタイプ50代女性から見た特徴
20〜30代が中心の総合型(ペアーズ・Omiaiなど)会員数が多く候補は多い。ただし同世代の男性も年下を探しやすく、見つけてもらいにくい
再婚・子育て中の人に強い総合型(マリッシュなど)離婚歴や子どもへの理解がある人が多い。年齢の制限はない
年齢を限定したアプリ(ラス恋:40歳以上)同世代しかいないので、若い世代と比べられない。会員数は大手より少ない

アプリの口コミ578件を読んだ分析(この記事の後半で紹介)でも、総合型のアプリでは「業者だった」「会えなかった」という不満が多く、年齢を限定したアプリでは「同年代がいない」という声は出てきませんでした。

40歳以上限定のラス恋は、半年間でユーザー数が10倍に増えています(2025年7月 公式発表)。

次の章では、それでも「厳しい」と言われる理由と、登録してから実際に起きることを見ていきます。

若い世代と比べられない場所で。50代女性も、同世代と出会えます

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50代女性がマッチングアプリで厳しいと言われる5つの理由と、登録後に起きること

「50代女性の婚活は厳しい」と言われる理由は、大きく5つあります。どれも50代女性に原因があるわけではなく、若い世代が中心のアプリの仕組みや、50代ならではの事情から来ているものです。

5つの理由のあとに、登録してから実際に起きること(2-6)と、「相手にされない」「疲れた」と感じたときの考え方(2-7)もまとめました。

2-1. 同世代の男性でも、年下の女性を条件に探す人がいる

マッチングアプリでは、男性も相手の年齢を条件にして検索します。若い世代が中心のアプリでは、同世代の男性でも「45歳まで」のように年下を条件にする人がいて、50代女性のプロフィールが検索結果に出てこないことがあります。

いいねが来ないのは、魅力がないからではなく、そもそも見てもらえていないだけ、ということも少なくありません。

若い世代が中心のアプリ

✕

「45歳まで」などの条件で、50代女性が検索結果に出てこないことがある

40歳以上限定のラス恋

○

検索に出てくるのは全員40歳以上。20〜30代の女性と比べられない

40歳以上限定のラス恋にも、年下の女性を好む男性はいます。ただ、検索に出てくるのは全員40歳以上なので、20〜30代の女性と並べて比べられることはありません。

2-2. 詐欺や既婚者に出会うおそれがある|女性のロマンス詐欺被害は50代が最多

警察庁によると、2025年のSNS型ロマンス詐欺は5,645件・被害額546.4億円でした。

被害にあった女性2,012人を年代別に見ると、50代が620件(女性の被害の30.8%)でもっとも多く、40代(551件)、60代(362件)と続きます。

項目2025年の数字(警察庁)
女性の被害でいちばん多い年代50代 620件(30.8%)
犯人と最初に接触した場所マッチングアプリが1,846件(32.7%)で最多
被害にあったときの連絡手段LINEが5,294件(93.8%)
犯人が名乗った職業1位「投資家」627件、2位「会社員」、3位「会社役員」

出典:警察庁「令和7年におけるSNS型投資・ロマンス詐欺の認知・検挙状況等(確定値)」(2026年6月5日)

最初の接触はマッチングアプリが一番多く、被害にあったときのやり取りはほとんどがLINEです。アプリで知り合ったあとLINEに移り、そこで投資などの話を持ちかけられる流れに注意が必要です。

既婚者が独身と偽って登録しているケースもあります。本人確認や監視の仕組みがしっかりしたアプリを選ぶことが、いちばんの予防になります。

ラス恋では、全員に公的証明書での本人確認を必須にし、24時間365日、不審なアカウントを監視しています。独身証明書を出しているかどうかも、プロフィールで確認できます。

こうした取り組みは、NHK「あさイチ」やBSテレ東「NIKKEI NEWS NEXT」などで紹介されました。

2-3. 結婚への温度感が人によって違う

マッチングアプリには、「結婚したい」「まずは恋人がほしい」「話し相手がほしい」など、目的の違う人が一緒にいます。

若い世代が中心のアプリでは「何年か付き合ってから結婚を考えたい」という人も多く、早めに将来の話をしたい50代女性とは温度感がずれやすいのが現実です。

ラス恋の利用実態調査では、利用者の80%以上が結婚を希望していました(「良い人がいれば」を含む)。将来を考えている人が多いので、メッセージで相手の本気度を探る手間が減ります。

80%以上

結婚を希望するラス恋の利用者(「良い人がいれば」を含む)

※ラス恋 利用実態調査(2025年12月)。「良い人がいれば結婚したい」を含む

2-4. 子どもに話すかどうかで悩む

50代女性ならではの悩みが、成人した子どもにアプリのことをどう伝えるかです。

ラス恋・ラス婚研究所が、子どものいる40〜80代のユーザー1,020名に「マッチングアプリを使っていることを、お子さんと話していますか」と聞いたところ、「話せる・話している」が31.5%、「話したいが、話せずにいる」が19.7%で、合わせて51.2%が子どもに話す・話したいと答えました。

男女で比べると、「話せる・話している」は女性が43.6%で、男性(23.5%)のほぼ2倍です。子ども世代が親の恋愛を応援する家庭も増えています。

「同世代向けの、本人確認がしっかりしたアプリを使っている」と言えれば、子どもも安心しやすいでしょう。

マッチングアプリの利用を子どもに「話せる・話している」

女性43.6%

43.6%

男性23.5%

23.5%

出典:ラス恋・ラス婚研究所「『ラス婚における消費』に関する意識調査」(2025年8月22日〜26日/40〜80代 n=1,671のうち子どもがいる1,020名を集計/中央大学文学部 山田昌弘教授 監修)

2-5. 事実婚・別居婚など、望む関係の形が人によって違う

50代以降の結婚観は、20〜30代とは違います。同じ調査では、「婚姻届にこだわらない関係」を望む人が62.5%、「別居」を望む人が54.8%と、どちらも半数を超えました。

62.5%

婚姻届にこだわらない関係を希望

54.8%

別居を希望

出典:ラス恋・ラス婚研究所「『ラス婚における消費』に関する意識調査」(2025年8月/40〜80代 n=1,671/中央大学文学部 山田昌弘教授 監修)

若い世代が中心のアプリでは「結婚=入籍して一緒に住む」と考える人が多く、「事実婚や別居婚でもいい」という50代女性の希望が伝わりにくいことがあります。

ラス恋は「ラス婚(人生最後のパートナー探し)」を掲げていて、入籍や同居にこだわらない人も多く集まっています。

2-6. 登録してから起きること|いいね・業者・既婚者・投資の勧誘

マッチングアプリを始めた50代女性に起きやすいことを、時期ごとに並べました。何が起きるかを先に知っておけば、怖がりすぎず、怪しい相手にも気づけます。

登録してから起きやすいこと

① 登録〜1週間:いいねが届きはじめる

プロフィールを公開すると、まず「いいね」が届きます。年の近い人だけでなく、年の離れた人や、写真・自己紹介がほとんどない人からも届きます。総合型のアプリの口コミには「マッチングするのは業者ばかりだった」という声もありました。

② マッチング後:メッセージのやり取り

ここで気をつけたいのが、すぐにLINEへ誘ってくる相手です。ロマンス詐欺の被害にあった人の連絡手段は、93.8%がLINEでした(警察庁・2025年)。会う前から強い好意を伝えてくる、職業が「投資家」「会社役員」で収入の話が多い、といった相手も注意が必要です。

③ 会ったあと:違和感が出ることもある

何度か会ってから、投資の話や「実は妻子がいる」と打ち明けられた、という口コミもあります。会えたから安心、とは言い切れません。お金の話が出たら、その時点でいったん距離を置きましょう。

⚠ こんな相手には気をつける

  • マッチングしてすぐ、LINEや別のアプリに移ろうと言う
  • 会う日時が平日の昼だけ、夜や週末は連絡がつかない
  • 投資・副業・暗号資産など、お金を増やす話をする
  • 会う前から「運命」「結婚したい」と強く言う
  • 写真やプロフィールが少なく、ビデオ通話を断る

アプリの中で違反報告をすれば、運営が確認して対応します。ひとりで判断がつかないときは、警察相談専用電話(#9110)にも相談できます。

2-7. 「相手にされない」「疲れた」と感じたとき

いいねが来ない、メッセージが続かない。そんなときに「50代だから相手にされない」と思い込むのは早すぎます。原因は年齢ではなく、アプリの年齢層や見せ方にあることが多いからです。次の3つを見直してみてください。

✓ いいねが来ないときに見直すこと

  • アプリの年齢層:20〜30代が中心のアプリなら、同世代が多いアプリに変えるだけで反応が変わることがあります
  • 写真:5年以上前の写真や加工の強い写真より、今の自然な笑顔のほうが信頼されます
  • 自分の検索条件:相手の年齢を年下に絞っていないか。同世代や少し年上まで広げると、出会いの数が増えます

やり取りに疲れたら、数日アプリを開かずに休んでもかまいません。同時にやり取りする相手を2〜3人に絞るだけでも、気持ちはずいぶん楽になります。

ラス恋で出会った59歳の女性も、ラス恋の前に2〜3社のアプリを使い、見てもらえる回数が減って同じ人ばかり表示される状況に行き詰まっていたそうです。

「最後にここにかけてみよう」と登録したラス恋で、同級生のお相手と出会いました(体験談は4-1で紹介しています)。

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ここまで見てきたように、50代女性のマッチングアプリは甘くはありません。ただ、その多くは「若い世代が中心のアプリで探している」ことが原因です。どのアプリが50代に向いているかは、50代のマッチングアプリおすすめ10選で比べています。

成功している50代女性に共通する3つの特徴

マッチングアプリで出会えている50代女性には、共通する3つの特徴があります。どれも特別な才能ではなく、意識すれば今日から変えられることです。「50代でもモテる女性」と言われる人も、若く見えるからではなく、この3つができている人が多いです。

各項目にセルフチェックを付けました。当てはまるものが多いほど、見直すと結果が変わりやすいポイントです。

3-1. 希望条件を「譲れない3つ」に絞っている

出会えている50代女性は、希望条件を3つ以内に絞っています。年収・身長・学歴・職業・住まい・年齢・見た目と条件を足すほど、検索に出てくる相手は減っていくからです。

残すなら、「健康である」「経済的に自立している」「価値観が近い」など、これから一緒に暮らしていくうえで本当に大事な条件です。見た目や年齢は、会ってから判断しても遅くありません。

✓ セルフチェック(2つ以上当てはまれば条件の見直しどき)

  • 年齢・年収・身長のすべてに上限と下限を設定している
  • この半年で実際に会った相手が3人未満
  • 「あと少し年収があれば」「あと少し若ければ」と減点で相手を見ている

3-2. 自分の婚活市場価値を客観視できている

出会えている50代女性は、自分の立ち位置を落ち着いて見ています。ここで言う立ち位置は、見た目や年収だけではありません。価値観の柔らかさ、話しやすさ、生活の自立度も含めた「相手からどう見えるか」です。

よくあるのが、自分よりかなり年下の相手にばかりいいねを送ってしまうパターンです。年下の男性は同年代か年下の女性を探していることが多く、どうしても返ってくる反応は少なくなります。

✓ セルフチェック

  • 相手の年齢を「5歳以上年下」に絞って探している
  • プロフィール写真が5年以上前のもの
  • 「私は年齢より若く見られる」前提で相手を選んでいる

見直すなら、同世代や少し年上の男性にも目を向けることです。50代後半〜60代の男性には、同世代の女性の落ち着きや包容力にひかれる人が多くいます。40歳以上限定のラス恋のように同世代が集まるアプリなら、年齢のずれも起きにくくなります。

3-3. メッセージは「会うための橋渡し」と割り切っている

出会えている50代女性は、メッセージに時間をかけすぎません。マッチングしたあとのやり取りは、会うまでの橋渡しです。長く続けすぎると、会う前に気持ちが冷めてしまうことがあります。

✓ セルフチェック

  • マッチングから2週間以上たっても、会う約束ができていない
  • 返信を考えるのが負担になっている
  • 同時にやり取りしている相手が5人以上いる

人柄や真剣さが感じられたら、1〜2週間を目安に「お茶でも」と会う提案をしてみるのがおすすめです。長くやり取りするより、会って直接たしかめたほうが、相性はずっとよくわかります。同時進行が負担なら、3人以内に絞ると気持ちに余裕が出ます。

【実話】ラス恋でパートナーに出会えた50代女性の体験談3選

ここからは、ラス恋でパートナーに出会えた50代女性3名の実話を紹介します。いずれもラス恋の公式サイトに掲載しているインタビュー(ラス恋ストーリー)から、ご本人の言葉を引用しています。

3名のうち1名は、ほかのアプリでうまくいかなかったあとにラス恋で出会った方です。何が変わったのかにも注目してみてください。

4-1. 59歳女性|他アプリ2〜3社でうまくいかず、ラス恋で最後の恋に出会えた

59歳女性(群馬県)と、60歳男性(埼玉県)|交際中

Mさんは、ラス恋の前にほかのマッチングアプリを2〜3社使っていました。慣れてくると見てもらえる回数が減り、同じ人ばかり表示されるようになったころ、「最後にここにかけてみよう」とラス恋に登録しました。

ほかのアプリで詐欺のような相手を見てきた経験から、マッチングしたら会う前に必ず電話すると決めていたそうです。

お相手のTさんはそれを快く受け入れてくれ、電話で同級生ならではの話に盛り上がり、マッチングから3日後に会いました。会社を経営しながら気取らず優しいTさんに、自然とひかれていったといいます。

「長く感じる時もありましたが、諦めず、自分を信じて続けてきた結果、今回素敵なご縁に恵まれました」

— 59歳女性 Mさん(ラス恋ストーリー)

活動を始めてから出会うまでは1年半。すぐに結果が出なくても続けたことが、出会いにつながりました。

出典:ラス恋ストーリー「最後にかけたラス恋。諦めなかったからこそ出会えた運命のお相手」(https://laskoi.jp/blog/202509_16)

4-2. 56歳女性|初めてのマッチングアプリがラス恋、高校生のような恋愛気分に

56歳女性(東京都)と、52歳男性(東京都)|交際中

Tさんにとって、ラス恋は初めてのマッチングアプリでした。長く恋愛から離れていて、「気の合う人が見つかればいいな」という気軽な気持ちで登録。飾らない素顔に近い写真にしたところ、翌日にはたくさんのいいねが届いて驚いたそうです。

福祉の仕事をしているKさんとマッチングし、電話で仕事の話に花が咲きました。会う直前に一度はお断りしたものの、正直に打ち明けてくれたKさんに誠実さを感じ、自分から「お茶だけでもしませんか」と誘ったことで、2人の関係が動き出しました。

「『運命の扉』っていつ開くかわかりませんよね。だから、みなさん頑張って諦めずに行動し続けて、扉を開けてほしいです」

— 56歳女性 Tさん(ラス恋ストーリー)

出典:ラス恋ストーリー「再び始まる、ふたりの青春。加速していくラストの恋」(https://laskoi.jp/blog/202509_14)

4-3. 51歳女性|「家族になる」を選んだ、すべてを受け入れてくれた人

51歳女性(東京都)と、51歳男性(神奈川県)|結婚を決めて同居の準備中

Mさんは、プロフィールをしっかり読み、定型文だけの人はスルーするという選び方をしていました。キャンプの写真が印象に残ったNさんとマッチングし、写真で日々の風景を送ってくれる人柄にひかれていきます。

約1か月のやり取りのあとの初デートは雨。それでもNさんはレンタカーを借りて、三崎港までドライブに連れて行ってくれました。

Nさんのお母様のご病気のことを聞いたときも、Mさんは「大切な人が困っていたら一緒に考えて乗り越えたい」と伝え、今はNさんとお母様が暮らす家で一緒に住む準備をしています。

「ある程度は『ご縁のある人だけでいい』っていう、いい意味での割り切りも大切だと思うんです」

— 51歳女性 Mさん(ラス恋ストーリー)

出典:ラス恋ストーリー「『あなたの家族も、私の大切な人』すべてを受け入れてくれた人と"家族になる"ことを選びました」(https://laskoi.jp/blog/202507_12)

3人に共通するのは、同世代だからこそわかり合える相手と出会えたことです。4-1のMさんのように、ほかのアプリでうまくいかなくても、アプリを変えたことで出会いにつながる人もいます。

50代女性におすすめのマッチングアプリ5選

50代女性がアプリを選ぶときのポイントは、同世代の利用者が多く、本人確認や監視の仕組みがしっかりしていることです。ここでは「同世代の多さ・真剣度・安全性・料金」の4つで選んだ5アプリを、よいところも気をつけたいところも含めて紹介します。

どれがいちばん合うかは、目的や住んでいる地域でも変わります。迷ったら、まず比較表で全体を見てみてください。

アプリ年齢層女性の料金特徴
ラス恋40歳以上限定基本料金無料同世代だけ/本人確認必須・24時間365日監視
ペアーズ18歳以上(会員数が最多)無料累計登録数2,700万/候補の数が多い
マリッシュ18歳以上(再婚に理解のある層)無料再婚・子育て中の人に強い/会員400万人超
ユーブライド40代以上が中心(公式)1か月 5,000円(男女同額)独身証明書を出せる/結婚を考える人向け
Omiai新規登録者の85%が20〜30代(公式)無料顔写真付き証明書が必須/結婚を見据えた人が多い

※料金は税込。各社の公式サイト(Web・クレジットカード決済)で申し込む場合の価格です(2026年10月時点)。アプリ内で決済すると金額が変わります。最新の料金は各アプリでご確認ください。

迷ったら、まずは同世代しかいない場所から。50代女性は基本料金無料です

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5-1. ラス恋|40歳以上限定で、同世代と出会える

ラス恋
対象年齢40歳以上限定
女性の料金基本料金無料
本人確認・安全公的証明書による本人確認が必須・24時間365日監視・独身証明の提出有無を確認できる
真剣度利用者の80%以上が結婚を希望※
メディアNHK「あさイチ」、BSテレ東「NIKKEI NEWS NEXT」などで紹介

※ラス恋 利用実態調査(2025年12月)。「良い人がいれば結婚したい」を含む

ラス恋は、40歳以上しか登録できないマッチングアプリです。「最後の恋」をテーマに、40代・50代・60代の同世代と落ち着いて出会えます。

いちばんの特徴は、20〜30代の女性と比べられることがない点です。若い世代が中心のアプリでは年齢の条件で検索から外れやすい50代女性も、ラス恋なら同世代どうしで探し合えます。

📱 App Storeに届いている声

「40代・50代・60代の大人の世代に特化している点が素晴らしく、落ち着いたパートナー探しにぴったりです。若い世代向けのアプリでは気後れしてしまいがちですが、同世代が中心なので安心して利用できます」

※App Store「ラス恋」のレビューより(★5/2026年9月時点)

▲ 気をつけたい点:40歳以上限定なので、年下との出会いを求める人には向かない/地方では相手が限られる地域もあり、ほかのアプリとの併用もおすすめ/会員数は大手の総合アプリより少ない

ラス恋の評判をくわしく知りたい方へ

5-2. ペアーズ|会員数が多く、候補を広く探せる定番アプリ

ペアーズ
対象年齢18歳以上
女性の料金無料
会員数累計登録数2,700万(2026年4月時点)

ペアーズは、累計登録数2,700万の国内最大級のマッチングアプリです。会員の数が多いぶん、地方に住んでいても候補が見つかりやすく、共通の趣味や価値観から相手を探すこともできます。

★ 50代女性の声

「ペアーズは登録している人の人数が多いのがメリット。利用料もかからず気軽に始められる」

— 50代女性(solotabi50ブログ/2025年12月)

▲ 気をつけたい点:会員の中心は若い世代で、50代女性は年齢の条件で検索から外れやすい。同世代が多いアプリと併用するのが現実的です

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5-3. マリッシュ|バツイチ・シンママの再婚活に強い

マリッシュ
対象年齢18歳以上
女性の料金無料
会員数400万人超(2025年6月時点)

マリッシュは、再婚や子育て中の人の出会いに力を入れているアプリです。シングルマザーや再婚への理解を示す「リボンマーク」があり、離婚歴やお子さんのことを前もって伝え合いやすい仕組みです。

2025年7月からは、マイナンバーカードを使ったオンライン本人確認にも対応しています。

▲ 気をつけたい点:年齢の制限はないので、年下の会員も多い/初婚の50代女性には再婚の色が強く感じられることもある

再婚向けのアプリを比べたい方へ

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5-4. ユーブライド|40代以上が中心の、結婚を考える人向けアプリ

ユーブライド
年齢層40代以上が中心(公式)
女性の料金1か月 5,000円(男女同額)
実績累計8万人以上のパートナーが誕生(2013年7月〜2026年7月)

ユーブライドは、結婚相談所大手のIBJが運営する婚活アプリです。公式サイトも「40代以上が中心」としていて、結婚を考える大人世代が集まっています。料金が男女同額なので、女性も本気で相手を探している人が多いのが特徴です。

独身証明書を出せるほか、プロフィールに年収600万円以上を表示する場合は年収の証明が必要です。相手の情報を確かめやすい仕組みが整っています。

★ 51歳女性の声

「40代〜50代男性が多く、条件を細かく絞り込んでも100名近くが出てきた。結婚後の子どもの希望や結婚するまでの期間など、聞きにくいことをプロフィールに記載できるので分かりやすい」

— 51歳女性(marri-marri/2025年12月)

▲ 気をつけたい点:女性も有料なので、まず無料で試したい人にはハードルがある/地方では新しい会員が少ないという声もある

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5-5. Omiai|本人確認が厳しく、結婚を見据えた人が多い

Omiai
年齢層新規登録者の85%が20〜30代(公式)
女性の料金無料
安全対策顔写真付き公的証明書が必須・24時間365日監視・プロフィールの非公開機能

Omiaiは、累計会員数1,000万人を超える大手のマッチングアプリです(2026年2月発表)。Omiaiが公表したデータでは、結婚を見据えた出会いを求めて登録する人が9割を超えるとしています(2025年2月)。

いいねした相手やマッチングした相手だけにプロフィールを見せる「非公開機能」があり、知り合いに見つかりたくない人にも使いやすい設計です。

▲ 気をつけたい点:新規登録者の85%が20〜30代で、50代のお相手は多くない。メインのアプリというより、併用する位置づけが現実的です

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5つを比べると、同世代と自然に出会いたい50代女性には、40歳以上限定のラス恋が合いやすいと言えます。ただ、会員の数では大手の総合アプリに及ばないので、出会いの幅を広げたい人はラス恋とペアーズ、またはラス恋とマリッシュの併用もおすすめです。

【口コミ比較】50代女性は実際に出会えるのか?主要5アプリの評判

ここまで紹介した5つのアプリを、実際に使った人がどう感じているかを見ていきます。

Google Playに投稿されたレビュー578件(主要5アプリ・2026年9月時点)を読み、「同年代と出会えたか」「マッチングしたあと実際に会えたか」に触れている声を抜き出しました。

投稿者の年齢や性別は公開されていないため、割合ではなく傾向として紹介します。

📊 578件を読んでわかった3つのこと

  • マッチングまでは、どのアプリでもそれなりに起きています。差がつくのはその後です
  • 不満の「向き」がアプリによって違います。年齢限定のアプリでは料金や使い勝手への不満が中心で、総合型のアプリでは業者・既婚者・会えないことへの不満が中心でした
  • 総合型のアプリでは「同年代にいいねを送ったのに、マッチングするのは業者だけだった」という声が複数ありました

ラス恋の口コミ|同年代と出会えたという声が多い

年齢層の高さを評価する声が中心です。40代以上しか登録できない仕組みそのものが、安心できる理由として挙げられていました。

✓ 評価されている点

年齢層が高く、同年代と出会える/本人確認が済んでいるかプロフィールで確認できる/ほかのアプリで結果が出なかった人からの成功報告がある

▲ 気をつけたい点

人気の会員にいいねを送るにはポイントの購入が必要/登録できる写真の枚数が少ない/地方ではお相手の数が限られる地域もある

★ 実際の声

「年齢層が他のアプリより高いので50代60代でも出会いが可能な優良アプリだと思います(中略)他のアプリよりは真剣に出会いを求めてる中高年が多くとても安全なアプリだと思います」

「他のマッチングアプリも試したもののうまく出会えず、最後の希望としてラス恋を始めました。スマホ操作に乏しい私でも簡単に操作できオススメのアプリです」

「他のアプリに比べて本人確認できてるかどうか分かるようにしてくれているので、その点がとても安心できます。年齢も40代以上しか登録できないのもいいです」

出典:Google Play「ラス恋」レビュー(2026年9月時点)

低評価の投稿はほとんどが料金の仕組みに向けられていて、その大半が男性からのものでした。女性は基本料金が無料のため、この点は女性の利用にはあまり影響しません。

ペアーズの口コミ|出会えた報告は多いが、地方と年齢で差が出る

会員数の多さを背景に、実際に交際・結婚まで進んだ報告が並びます。一方で、地方に住む40代以上からは厳しい声も見られました。

✓ 評価されている点

お相手の数が多い/交際・結婚まで進んだ報告が多数ある/共通点のある人を探しやすい

▲ 気をつけたい点

地方在住かつ40代以上では、マッチングの質が下がるという声がある/やり取りした人数に対して、実際に会えた人数が少ないという報告が目立つ

★ 実際の声

「出会えるアプリでした。さくらっぽい女性もほぼ見当たらず、真剣に出会いを求めてされている方が多い印象です。始めて数週間ほどで今付き合っている方と出会い、3ヶ月ほどで正式に付き合うことになりました」

出典:Google Play「Pairs」レビュー(2026年9月時点)

低評価の声では、半年かけて連絡が取れたのは35人、実際に会えたのは3人だったという報告のように、マッチングから会うまでに人数がぐっと絞られるという報告がくり返し出てきました。詳しい機能や料金はペアーズ公式サイトで確認できます。

マリッシュの口コミ|再婚層に強い一方、既婚者・勧誘の報告も

再婚や子どもがいる人への理解を評価する声が多く、60代・70代からの投稿も見られます。ただし、お相手の身元に関する報告も複数ありました。

✓ 評価されている点

再婚・子どもがいる立場への理解がある/年齢層のバランスが良く、若い人ばかりではない/60代・70代でも反応があったという報告がある

▲ 気をつけたい点

既婚者が紛れていたという報告がある/デートまで進んだあとに投資の話を持ちかけられたという報告がある

★ 実際の声

「私の歳でも、時にイイネを戴いたり、実際にお会い出来たりと、真剣に取組めば、成果は出ているので、有り難いです。ただ、70代ともなると、中々相手にして貰えない感と、70前後で是非お会いしてみたいと思える方が、極めて絞られる感が有ります」

「外国籍の男性6人とマッチングしたのですが、うち4人からメッセージの途中で『私には妻子がいるが離婚を考えている』と急に言われ、配偶者ビザの話を持ち出されました」

「最初からすごくフレンドリーで二回の通話の後LINEに移行して、その後二回の通話、二回のデート(中略)三回目のデートの時に告白しようかなと思っていましたが、突然怪しい投資グループに招待されました」

出典:Google Play「マリッシュ」レビュー(2026年9月時点)

会う前だけでなく、何度か会ったあとに違和感が出るケースもある点は押さえておきたいところです。サービスの詳細はマリッシュ公式サイトに掲載されています。

ユーブライドの口コミ|真剣度は高いが、マッチングまで時間がかかる

女性も有料という仕組みが、そのまま真剣度の評価につながっています。一方で、お相手が見つかるまでの時間を指摘する声もありました。

✓ 評価されている点

男女同額のため、温度感がそろいやすい/独身や年収の証明書に対応している/結婚に関する項目がプロフィールに用意されている

▲ 気をつけたい点

エリアによっては新しい会員が少ない/マッチングするまでに時間がかかるという声がある/女性も料金がかかる

★ 実際の声

「有料会員で始め、わずか3日で生涯一緒にいたいと思える人に出会えました。何人かとマッチングしましたが、サクラは一人もおらず、有料会員の方が多いので本気で相手を探している人が利用していると思われます」

「希望エリア内に新規の方があまり入ってこないのと、自身の条件の都合で、なかなかマッチングはしない」

出典:Google Play「ユーブライド」レビュー(2026年9月時点)

じっくり進めたい人には向きますが、短い期間で多くの人と会いたい場合は、ほかのアプリとの併用が現実的です。料金プランはユーブライド公式サイトで確認できます。

Omiaiの口コミ|会員数は多いが、マッチ後に進まないという声

本人確認や通報の仕組みを評価する声がある一方、マッチングしたあとの展開についての指摘が目立ちました。

✓ 評価されている点

身分証による年齢確認がある/通報の仕組みが用意されている/会員数が多く、お相手の候補が見つかりやすい

▲ 気をつけたい点

マッチングしてもメッセージが続かないという声がある/新規登録者の85%が20〜30代(公式)で、50代のお相手は限られる

★ 実際の声

「メッセージのやり取りをするのに、ちゃんとした身分証明書による年齢確認があるので、いざ始めてみたけど、変な人とか、未成年でしたって心配がないのがいいね!」

「自分がいいねした相手とも何故かマッチングします、でもマッチングしても無言のばかりですけどね!」

出典:Google Play「Omiai」レビュー(2026年9月時点)

サービスの詳細はOmiai公式サイトに掲載されています。

5アプリの口コミを並べてわかること

578件を並べて読むと、低評価の内容がきれいに2つに分かれます。

アプリ低評価で多かった内容出会いそのものへの評価
ラス恋料金・ポイントの仕組み(主に男性)同年代と出会えたという声が中心
ペアーズ業者との遭遇、地方での手応えのなさ出会えた報告も多いが、会うまでに絞られる
マリッシュ既婚者の紛れ込み、投資の勧誘年齢が上でも反応があるという声
ユーブライドエリアによる会員数の差真剣度は高いが、時間がかかる
Omiaiマッチング後に進まない候補は多いが、50代の相手は限られる

総合型のアプリでは「業者だった」「既婚者だった」「会えなかった」という、出会いそのものに届かない不満が並びます。一方、年齢が限定されたアプリでは、不満が料金や機能の使い勝手に向かい、同年代と出会えること自体は前提として語られていました。

50代女性がどこで活動するかを考えるとき、この違いは1つの判断材料になります。

年齢を限定したアプリの口コミに「同年代がいない」という不満が出てこないのは、そもそも同世代しか登録できない仕組みだからです。

50代女性がマッチングアプリで成功するためのコツ

アプリを選べば土台は整います。そこから先を左右するのは、自分の魅力をどう伝えるかです。50代女性には、落ち着き、話しやすさ、包容力といった、年齢を重ねたからこその魅力があります。

この章では、監修者でミドルシニア専門の婚活アドバイザー・藤崎薫さんのコメントも交えて、4つのポイントを紹介します。

7-1. プロフィール写真の選び方

プロフィール写真は、いいねの数を大きく左右します。50代女性のポイントは、若く見せることではなく、今の自分の自然な表情と、充実した日常を見せることです。

メイン写真は明るい場所で撮った自然な笑顔の顔写真に。サブ写真には、趣味や日常が伝わる写真(美術館・カフェ・旅行先など)を足すと、話のきっかけになります。

写真の種類おすすめ避けたいこと
メイン写真自然な笑顔・明るい場所・清潔感のある服装加工しすぎ/5年以上前の写真
サブ写真趣味の様子・全身がわかる写真ほかの人が写っている/自宅の中がわかる

💬 監修者コメント

「50代女性の婚活で勝負を分けるのは、若作りではなく『品格のある日常』を写真で伝えられるかどうか。加工で10歳若返らせた写真は、実際に会った瞬間にマイナスに変わります」

── 藤崎 薫(ミドルシニア専門 婚活アドバイザー/大手結婚相談所で10年間40〜60代を担当)

7-2. 自己紹介文の書き方

自己紹介文では、これまでの経験や大切にしていることを、自分の言葉で書くのがいちばんです。「あいさつ → 今の暮らし → 趣味 → これからの希望」の順にすると、読みやすくまとまります。文字数は300〜500字が目安です。

✓ 自己紹介文の基本の順番

  • あいさつ:「はじめまして」などていねいに
  • 今の暮らし:仕事・趣味・毎日の過ごし方
  • 大切にしていること:価値観・これからの希望
  • 締め:前向きなひと言

とくに伝えたいのは、経済的にも気持ちのうえでも自立していることです。身の回りの世話を期待する男性を遠ざけ、対等な関係を望む誠実な男性にひかれてもらいやすくなります。

7-3. メッセージ交換のコツ

最初のメッセージは、相手のプロフィールをよく読んで、共通点や気になったところに具体的に触れるのがポイントです。それだけで「ちゃんと読んでくれた人」として真剣さが伝わります。返信のペースは相手に合わせて大丈夫です。

✓ メッセージ交換の3つのポイント

  • 相手のプロフィールから共通点に触れる
  • 返信のペースは相手に合わせる
  • 2週間以内を目安に、会う提案をしてみる

7-4. 初回デートまでの流れと注意点

初めて会うときは、昼間の時間帯に、人の多い場所を選ぶと安心です。カフェや落ち着いたレストランなど、会話に集中できるお店が向いています。

✓ 初回デートで見ておきたいこと

  • お店の人への態度
  • お金の感覚(支払いのしかた)
  • 前のパートナーの話し方
  • 時間や約束を守るか

お金や投資の話が出たら、その場で決めずに距離を置きましょう(2-6でくわしく紹介しています)。

50代女性のマッチングアプリに関するよくある質問

50代女性がマッチングアプリについてよく調べている9つの質問に、公的な統計や調査データをもとに答えます。

Q1. 50代女性がマッチングアプリで成功する確率は?

A. 50代女性に限った成功率の公的なデータはありません。出会いやすさを大きく左右するのは、そのアプリに同世代の会員がどれだけいるかです。

20〜30代が中心のアプリでは、男性が年齢の条件で検索するため、50代女性はプロフィールを見てもらう機会が少なくなりがちです。

40歳以上限定のラス恋のように同世代しかいないアプリなら、若い世代と比べられることはありません。アプリ選びが出発点になります。

Q2. 既婚者を見分ける方法はありますか?

A. 「会えるのが平日の昼だけ」「夜や週末に連絡がつかない」「写真や素性を見せたがらない」が主なサインです。独身証明書を出せるアプリを選ぶのが、いちばんの予防になります。

既婚者は、家族がいる時間帯に連絡が途切れたり、記念日や長い休みに会えなかったりと、行動に無理が出やすくなります。

ラス恋は全員に公的証明書での本人確認を必須にし、独身証明書を出しているかどうかもプロフィールで確認できます。ユーブライドも独身証明書を出せます。

Q3. プロフィールの年齢を若く偽っても大丈夫?

A. おすすめしません。多くのアプリで規約違反にあたり、退会の対象になることがあります。

本人確認書類と照らし合わせるアプリでは登録の段階で気づかれますし、会えばすぐにわかります。何より、嘘をついていたこと自体が信頼を大きく損ないます。

50代の出会いで大事なのは、若さより等身大の誠実さです。40歳以上限定のラス恋なら、同世代どうしなので年齢を気にする必要もありません。

Q4. マッチングアプリと結婚相談所、どちらがおすすめ?

A. 費用を抑えて自分のペースで探したいならマッチングアプリ、プロに伴走してほしいなら結婚相談所が向いています。

項目マッチングアプリ結婚相談所
費用(女性)無料のアプリが多い入会金・月会費などがかかる
サポート基本は自分で進める担当カウンセラーがつく
出会いの数多い(同時にやり取りできる)紹介される人数は限られる

まずは女性が無料で使えるアプリで、同世代とのやり取りに慣れてみるのも1つの方法です。ラス恋は女性の基本料金が無料なので、費用をかけずに始められます。

Q5. 50代女性のマッチング率は実際どれくらい?

A. 50代女性に限ったマッチング率の公的なデータはなく、アプリによって数字の出し方もばらばらです。目安にするなら、始めて1〜2週間で同世代からいいねが届くかを見てください。

反応が少ないときは、アプリの年齢層・写真・自分の検索条件の3つを見直すと変わることがあります(2-7でくわしく紹介しています)。

✓ 反応を増やす3つのポイント

  • 同世代が多いアプリを選ぶ
  • プロフィール写真を今の自然な笑顔にする
  • 希望条件を3つまでに絞る

Q6. マッチングアプリをやめた方がいい50代女性は?

A. 「お金の話を断れない」「やり取りに疲れて生活に響いている」ときは、いったん離れたほうがいいサインです。

相手に頼まれると断れない人は、投資やお金の相談を持ちかける相手に狙われやすくなります。また、アプリを開くのが苦痛になっているなら、無理に続ける必要はありません。

数日から数週間休んで、気持ちが戻ってから再開しても遅くありません。年齢を理由にやめる必要はなく、同世代が集まるアプリに変えるだけで気持ちが軽くなる人もいます。

Q7. 50代女性は無料で使える?

A. 使えます。この記事で紹介した5つのうち、ラス恋・ペアーズ・マリッシュ・Omiaiは女性が無料(ラス恋は基本料金無料)で使えます。

ユーブライドは男女同額で、女性も1か月5,000円(Web版)かかります。一部の機能にポイントが必要なアプリもあるので、どこまで無料かは登録前に各アプリで確認しておくと安心です。

Q8. 50代女性の婚活は厳しい?

A. 若い世代と同じ場所で探すと厳しく感じやすいですが、同世代が集まる場所を選べば出会いはあります。50代女性の約3割は配偶者がいないので、同じ立場の人は大勢います。

厳しいと感じる理由の多くは、若い世代が中心のアプリで年齢の条件から外れやすいことです(2-1でくわしく紹介しています)。

結婚相談所・婚活パーティー・アプリと方法はいくつかありますが、まずは同世代が集まるアプリで、自分のペースで始めてみるのも1つの方法です。

50代女性の婚活全体について知りたい方へ

Q9. 50代のバツイチ女性が、相手に求めることは?

A. 「価値観が近い」「一緒にいて落ち着ける」「一緒にいて楽しい」といった、一緒に過ごす時間の心地よさを求める人が多いです。そのうえで、経済力を気にする人も少なくありません。

内閣府の『男女共同参画白書』(令和4年版)によると、40〜60代の独身の男女が結婚相手に求めることは、「価値観が近い」「一緒にいて落ち着ける・気を遣わない」「一緒にいて楽しい」がそれぞれ5〜7割でした。

男女で差が大きかったのは「満足いく経済力・年収」で、40〜60代の独身女性は39.3%(男性4.7%)が挙げています。

出典:内閣府男女共同参画局『男女共同参画白書 令和4年版』特-44図(40〜60代の独身者。離婚経験のある人だけの数字ではありません)

プロフィールでは、離婚歴を隠さず、これからどんな関係を望むかを書いておくと、考えの合う相手と出会いやすくなります。

バツイチからの恋愛・再婚について知りたい方へ

まとめ|50代女性のマッチングアプリは、同世代が集まる場所を選べば出会える

50代女性のマッチングアプリには、たしかに厳しい面があります。ただ、その多くは「若い世代が中心のアプリで探している」ことから来ていて、どこで探すかを変えれば状況は変わります。

この記事のポイント

  • 50代女性の約3割は配偶者がいない:同じ立場の人は全国に大勢いる(国勢調査)
  • 出会いやすさはアプリの年齢層で変わる:同世代しかいないアプリなら、若い世代と比べられない
  • 詐欺の被害は50代女性が最多:本人確認・監視のしっかりしたアプリを選び、お金の話が出たら距離を置く
  • 等身大で伝える:若作りより、今の自然な笑顔と自分の言葉で

50代は、婚活の「ハンデ」ではありません。人生経験があるからこそ相手の誠実さを見抜けますし、自立していること、同世代の気持ちがわかることは、若い世代にはない強みです。

この記事で紹介したラス恋ストーリーの3人も、同世代と出会える場所を選んだことで、新しいパートナーと出会いました。

人生100年時代、50代はまだ折り返し地点です。これからの時間を誰とどう過ごしたいか、まずは同世代が集まる場所をのぞいてみませんか。

50代からの出会いは、同世代が集まる場所から

  • 女性は基本料金無料
  • 本人確認必須
  • 24時間365日監視
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【引用・参考文献】

  • 総務省統計局「令和2年国勢調査」(国立社会保障・人口問題研究所『人口統計資料集2026』表6-24)https://www.ipss.go.jp/syoushika/tohkei/Data/Popular2026/T06-24.files/sheet002.htm
  • 警察庁「令和7年におけるSNS型投資・ロマンス詐欺の認知・検挙状況等(確定値)」https://www.npa.go.jp/bureau/safetylife/sos47/new-topics/260605/01.html
  • ラス恋・ラス婚研究所「ミドルシニアの終活と恋愛・健康に関する意識調査」(PR TIMES)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000139.000017594.html
  • ラス恋・ラス婚研究所「『ラス婚における消費』に関する意識調査」(PR TIMES)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000135.000017594.html
  • ラス恋・ラス婚研究所 子どもへのマッチングアプリ利用の伝え方に関する調査(PR TIMES)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000137.000017594.html
  • ラス恋 公式サイト(利用者の80%以上が結婚を希望:2025年12月 利用実態調査)https://laskoi.jp/
  • ラス恋 ユーザー数10倍の発表(PR TIMES)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000128.000017594.html
  • 内閣府男女共同参画局『男女共同参画白書 令和4年版』https://www.gender.go.jp/about_danjo/whitepaper/r04/zentai/html/honpen/b1_s00_02.html
  • Omiai 公式サイト https://fb.omiai-jp.com/ /利用者の実態・新規登録者の年代(マイナビニュース、2025年2月21日)https://news.mynavi.jp/article/20250221-3133529/ /累計会員数1,000万人(ASCII.jp、2026年2月)https://ascii.jp/elem/000/004/375/4375461/
  • ペアーズ 公式サイト https://www.pairs.lv/
  • マリッシュ 公式サイト https://marrish.com/
  • ユーブライド 料金 https://youbride.jp/guide/price /年収証明 https://support.youbride.jp/hc/ja/articles/7335897559193
  • ラス恋ストーリー https://laskoi.jp/blog/202509_16 / https://laskoi.jp/blog/202509_14 / https://laskoi.jp/blog/202507_12
監修者
藤崎 薫
藤崎 薫 / ミドルシニア専門 婚活アドバイザー

「人生の後半戦こそ、最高のパートナーと。」をモットーに活動する婚活アドバイザーです。大手結婚相談所で10年間、主に40代〜60代の会員様を担当し、数多くの成婚を見届けてきました。若者の婚活とは違い、ミドルシニアのパートナー探しには、介護、資産、そしてこれまでの人生経験という「重み」が伴います。私自身も50代。同世代だからこそ分かる悩みや焦りに寄り添いながら、傷つかないための大人の距離感や、最後の恋を愛に育てるための具体的なアドバイスをお届けします。

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ラス恋